ぼく、、、ここ!

薬膳療庵さん
薬膳療庵さん

谷が欠けると書いて欲、

2歳になったばかりの男の子は、

そんな谷にいた、

俄かに脚光を浴びたのは発見したおじさんだった。

今の生活でも、

年金暮らし、

どうも国民年金だとか、

そして軽かると、

余分なお金は要らない、、、と!

65歳まで魚屋をやっていて、

そこまで来れたのも皆さんのおかげ、

私なんぞのよこしまな考えとは違う、

プロが寄って集って捜索したが、

このおじさんが見つけた、

それもそれ程の時間を要したわけでもなく、

金品に換算するとどうだろう、

相当の出動人数対方やボランティア、

私も慈悲の心構えが欠けていると、

そのおじさんの言葉の重みに沈みそうだった、

誰が悪いとかはもうどうでもよい、

無事に勝る結果良ければだが、

まだこれからボランティアに向かうのだと、

このおじさんの考えは、

この国に私は一石を投じたのではないかと、

勘違いをして生きている人が少なくはないだろうか、

慈悲の意味すら知らない人もいるだろう、

仕事柄か、

病魔と闘う人との出会いばかりである、

糖尿病を3日で治す、

薬も何も使わない、

癌もである、

簡単なことである、

ここにそのようなことを書くとメールが入る、

少しだがそんな知り合いも出来た、

NYのたくりを今朝書いた、

安値で拾った、

225は切り返した、

無欲だった、

好きな会社に頑張って欲しく一石を、

持ってていたいとそれだけで良かった、

諭吉様は勝手にやってくる、

そう思える人になってみたい、

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