はい、勝手に日経平均株価週間上下予想プラスです。
日経平均の上下を、事前にわかる雰囲気から予想しコメントしています。
しかし、地震や北朝鮮の動向など、予期せぬ出来事が起こった場合は、
それ以降の日経平均の流れが大きく変わりますので、
状況が変わった場合には、
予想コメントが的外れになる可能性があります。
あくまで、日曜日の雰囲気での予想ですので、
その辺を考慮に入れてください。
なお、今週は、先週のトルコリラショックの影響を引きずる週になりそうなので、
それ次第では、大きく動く可能性があります。
急激な株価と為替の変動にお気を付けください。
13↑+200円高(終値)(-300~+300)(値幅) 先週末のトルコリラショックの影響を受けて、株安で始まりそうです。ですが、次第に買われて、大反発を予想します。※大反発は、あくまで希望で。再び為替が円高に振れれば、暴落していくでしょう。
14↑+100円高(-300~+200) 反発か?
15↓-150円安(-300~+100) 上値重し。五十日で、円安株高になればいいけど?
16↓-200円安(-300~+150) 続落か?
17↑+180円高(-150~+300) 特に悪材料もなく反発か?いや、最近は週末に要人発言があり暴落が起こります。休みで参加者も少なく出来高も少ないですが、仕掛けが入ると一方的に動きます。急な変動には気を付けましょう。
◆13日は、
特になし
◆14日は、
11:00 中国 7月小売売上高(前年同月比)
15:00 ドイツ 4-6月期国内総生産(GDP、速報値)(前期比)
17:30 イギリス 7月失業率
18:00 ユーロ 4-6月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前期比)
21:30 米国 7月輸入物価指数(前月比)
◆15日は、
16:00 トルコ 5月失業率
17:30 イギリス 7月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
21:30 米国 7月小売売上高(前月比)
◆16日は、
10:30 オーストラリア 7月新規雇用者数
16:00 トルコ 6月鉱工業生産(前月比)
17:30 イギリス 7月小売売上高指数(前月比)
18:00 ユーロ 6月貿易収支
21:30 米国 7月住宅着工件数(年率換算件数)
◆17日は、
17:00 ユーロ 6月経常収支
23:00 米国 7月景気先行指標総合指数(前月比)
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
日々情勢は刻々と変化しています。
次の日の日経平均株価を予想するのも難しいのに、
無謀にも週間予想をしてみました。
少しでも参考になれば幸いです。