人はなぜお金を必要とするのか?
100数十年前は人は生きて行けるだけのお金で良かったはず、
確かに持っていてもお邪魔にはならない、
ここでもし仮に戦争が起これば、
戦争のせいにしてお金を巻き上げる、
個人も会社も企業も全て奪われる、
、
いくらお金を持っていても紙切れになる、
お金なんぞ先ず存在はしないからだそうで、
紙幣には日本銀行券と印刷されている、
所有権なので使用行使が出来るだけ、
、
相場で儲けたお金を何に使うか、
相場人全てその使い道は違うはず、
一山当てて豪邸に住む?
子供や家族に残す、
田舎の里山に暮らす、
美味しいものを食べる、
美人と暮らす、
etc、、、
だが何方もお金を持って死んだ人はいない、
、
家族4人の一月の米代は4000円前後か、
要は何に使うか?
それをきっと相場の神様は判断なさるのでは?
分相応の暮らしが出来て、
誰かの為に使い、
つつましやかに日々が送れ、
どうしても120歳までは生きれない、
、
諭吉さんに騙される、
災害は全て奪うし、
病に侵さされば寿命は短縮される、
実はもう一人諭吉さんがいる?
きっと持って生まれた物だろう、
いろんなセミナーや講演に行っても、
歴代の経営者の自伝を読んでも、
何故かその通りには行かない、
相場の世界もまた指導を受けても必ず利益が上がるのか?
もう一人の諭吉さんが現れ、
真綿で首を締める、
、
そうかも知れない、、、現実が今、
そうでなければどなた様も大金持ち、
未来はどうやっても作れる、
そして人はこの世を去る、
、
明日が楽しみな銘柄がある、
楽しみだけで良い、
相場は続く、
欲は要らない、
三十回勝っても次の一回で全て奪われる、
それも相場、
運不運は存在しない、
小さな、、、ぼやき。。。