クライアントへのサービス情報として、来年度の業務カレンダーを作成
新たな発見が二つ
①政治経済・法令対応・社会イベント等を埋め込むとかなりヘビー
同時に、決算・繁忙時・閑散期・ゆとり有給・・・稼働日数が足りない
併せて、この異常気象等、関税、GDPR、デジタルトランスフォース・・・
これは、大企業にはつらい仕打ち。かなりの設備投資が必要
②人手不足と期待値受注残を計算すると、2000年問題当時の法則が・・
必要な時は恵比須顔、不要になったら閻魔顔、淘汰の始まり・・・
時に消滅都市にあらず、消滅業界も現れそう・・・
経済政策も貿易も社会情勢も不透明・・・
結論、長期投資は怖い。来年、3月決算には下方報告の連鎖か?
ちょっと、情報収集に企業へ挨拶(様子見)に行ってきます