tensokoさんのブログ
FX/仮想通貨トレード 体験型ワークショップ 開催!
東進トレーディングゼミナール(通称トレゼミ)
『永続的に勝てるトレーダー』になるための体験型ワークショップ
実際に使えるトレードルールや検証方法を学び、
お金(おもちゃ)を使いながら資金の増減を体感。
<ワークショップで学ぶ3つのこと>
1.確かなトレードルールを学びます。
2.トレードルールの検証方法を学びます。
3.最適なポジション量の考え方を学びます。
ワークショップで学ぶ内容
パーフェクトオーダー2013(二マルイチサン)を用いた検証シミュレーション
SMAとEMA(20と13)とピンバーとの位置関係でフィルターをかけ、
エントリーを絞ることによって、勝率を高めたトレードルールです。
ピンバーとは?
ピンバーとは片側だけにヒゲの長いローソク足のことです。
エントリーや決済の基準として使用します。
様々な指標と組み合わせて(フィルターをかけて)使います。
今回のワークショップでは20SMAと13EMAと組み合わせて使用します。
※ワークショップではヒゲが実体に対して2倍以上としていますが、3倍以上でもOKです。
そのルールが実際に通用するのかどうかを検証することが大切です。
ワークショップでは検証方法も学びます。
まずはこのピンバーをチャートの中から探します。
もちろん、「これからトレードを始める方」の場合は何のことか
サッパリわからないかもしれませんが、ワークショップでは具体的に
学習していきますので、誰でもわかるようになります。
エントリーのルール(買いポジションを例に)
エントリー
→ ピンバーの高値ブレイク
エントリーキャンセル
→ ピンバーの安値ブレイク
決済のルール(買いポジションを例に)
利益確定
→ ピンバー全体の長さ分の利益が乗るポイント
ロスカット
→ ピンバーの安値ブレイク
ピンバーは値動きが反転する際のシグナルなので、
大きな利益を狙うチャンスでもあります。
エントリーと決済のルール、そしてキャンセルのルールを学ぶだけなので
シンプルに実際のトレードで活かすことができます。
ピンバーの解説動画
Youtube URL: https://www.youtube.com/embed/Rkk928ChsOA
ワークショップではこのトレードルールを講師がわかりやすく、
丁寧にお伝えします。
実際に手を動かしながら作業をするので、頭に入りやすく帰宅してから
すぐに試してみることができます。
さぁ、今こそトレゼミで
新しい未来への扉を開きましょう!
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