はい、勝手に日経平均株価週間上下予想プラスです。
日経平均の上下を、事前にわかる雰囲気から予想しコメントしています。
しかし、地震や北朝鮮の動向など、予期せぬ出来事が起こった場合は、
それ以降の日経平均の流れが大きく変わりますので、
状況が変わった場合には、
予想コメントが的外れになる可能性があります。
あくまで、日曜日の雰囲気での予想ですので、
その辺を考慮に入れてください。
2↓-60円安(終値)(-200~+200)(値幅) 今週は、指標がいっぱいです。ラストには、雇用統計もあります。
3↑+130円高(-100~+300) 小幅高か?
4↓-250円安(-400~+200) 大幅安を予想します。
5↓-200円安(-300~+200) 続落を予想します。
6↑+150円高(-100~+300) 反発して終わり。
◆2日は、
8:50 日本 4-6月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
16:50 フランス 6月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
16:55 ドイツ 6月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:00 ユーロ 6月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:30 イギリス 6月製造業購買担当者景気指数(PMI)
18:00 ユーロ 5月失業率
23:00 米国 6月ISM製造業景況指数
◆3日は、
13:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
18:00 ユーロ 5月小売売上高(前月比)
米株式市場は半日
◆4日は、
16:50 フランス 6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
16:55 ドイツ 6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:00 ユーロ 6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:30 イギリス 6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
◆5日は、
21:15 米国 6月ADP雇用統計(前月比)
◆6日は、
3:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
21:30 米国 6月非農業部門雇用者数変化(前月比)
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
日々情勢は刻々と変化しています。
次の日の日経平均株価を予想するのも難しいのに、
無謀にも週間予想をしてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
以上です。