ついに1日育爺デビューの日がくるのか

[りす栗さん]

婿さんが当直の日に、娘が孫つれてうちに来るかも。

その次の日に娘は仕事でぼくは休み、という日なので、朝に職場に送っていったらよいのだが。

孫ごと送っていって、孫はいつものように娘の職場の託児所に、というのが普通に考えられるが、娘さえよければ、孫をうちで見るという手もあるのだ。

1歳そこそこで、まだ歩く、話すにはほど遠いので、でもずいぶん元気なようで、ただわーわー言って食ってうんこする子を1日見るのは大変だろうなぁ～・・・

[yoc1234さん]

こんばんは。

そりゃ大変だ。

ここで子供たちに恩を売っておくのもいい。

お孫さんが世界旅行連れてってくれるかもしれない。

[りす栗さん]

こんばんは

まーその前に、せめて孫が小学生くらいになって、

こっちがあちこち連れて行く、というのが先ですね～。

まだまだだ。

長生きせねば。

[りす栗さん]

娘から返事が来た。

無理じゃないか、と思っているようだ。

あした彼らが泊まりに来てから決めてもよいが・・・・

わたしが仕事から帰るころは彼らは寝ているだろうが、その時点で

妻がへとへとになっているようなら翌日1日てのは無理ってことになりますな。

[カモ投資家さん]

こんばんは。

１歳のお孫さん。かわいいですよね。

でも、託児所に任せましょ～。

どうしても、預けられないという時に、預かって差し上げるほうが、娘さんに、感謝されるに違いないわ～（＾０＾）　

[ちこ姉さん]

りす栗ちゃん

ご自分の娘さんの方の　お孫ちゃんですと　まあ～気楽に預れますよね～。

でも　相当疲れますよ～。

離乳食も始まってるから　売ってる離乳食をちゃんと食べさせるにも　３０分は最低かかりますし～。

わたしは　あ～ちゃんで４人の孫見ていましたからね～。

カモ投資家さんの　言われるとおりですね～。

[りす栗さん]

カモ投資家さん、おはようございます。

なんとなぁ～く、想像がつきます。

がっつり見る、てのは無理がありそうですね。

つい好奇心が湧いてしまうのですが、妻と娘とで相談して決めることでしょう。

[りす栗さん]

ちこ姉さん、おはようございます。

あ、そうですね。

普段ときどき会っているので、あまり気にしてなかったけど、

娘のほうは1日の間、託児所に預けるほうが安心なのかもしれません。

結論的には、また今度にしましょう、ということになるかもですね。

[RODEMU2015さん]

おはようございます。

１日ぐらいなんとかなる・・・って気もしちゃいますが、やっぱり疲れて大変でしょうかね～？

もう１歳児のことは10年近く前のことだから忘れてしまったな。

でも、その頃は忙しくてトレードどころじゃなかったのは事実だから、やはり大変な毎日だったのかも（笑）

[りす栗さん]

ロデムさん、おはようございます。

自分の子育てだと、大変だったことは忘れるのかもしれません。

（妻に「あんたが言うな」って言われそう。ぼくは仕事に逃げてた可能性あるから^^)

というわけであまり実感を伴わない「なんとかなりそう」が危険な誘惑かもしれません。

[風車の弥吉さん]

こんこん。

♫なんでーこんなに可愛いのかよ～

目じり下がりっぱなしの栗爺の素顔を見た！

う～む栗爺もただの爺さんだったのだ。

[田舎野友一さん]

ワガママ爺さんのワガママほうだいですね、、、
美人の奥さまの皺が増えないことをお祈りいたしますです、、、ﾊｲ

[りす栗さん]

弥吉さん、こんにちは。

そですね。もはや普通の爺に・・・

ところで状況は変わりました。

朝早くに、うちに取りに来るものがある、といので、

仕事前に娘と孫を迎えにいって連れてきました。

どうやら、その後自分たちで帰るそうです。

なので仕事から帰っても婆さんが待ってるだけだけど、

そういう結論になったもよう。

午前中ちょっと見てたけど、たしかに腕白な感じで大変そうだった。

[りす栗さん]

友一どん、こんにちは。

一瞬、「奥さんの数が増えないことを」と読み間違えました。

わはは。

皺ね、それはどっちでもよいですわぃ。

[りす栗さん]

さてさて。

結局ぼくが帰る1時間くらい前までいたらしい。

熱っぽかったらしいが、めちゃ元気で、結局妻はへろへろになっていたが、それでもやっぱり「かわいかった。」と満足げでもあった。

へろへろなのは、娘がうちに居る間は何もしないから、てのもあるようだが・・・

まー、こどもって昼元気でも夜また熱がでるようで、

帰った娘から結局病院に連れて行った、と連絡があった。

てことは？？

熱があるなら職場には連れて行けないよね。

母子とも休むのか？あるいは・・・・

[りす栗さん]

どうも仕事休むらしいが、そうこうするうちに、当直明けの婿さんが帰ってくるので、ふたりでなんとかするのだろう。

それでよいでしょう。

爺婆は、離れてそっと見守り、いざというときのため待機するのみ。

ぼくはトレードできるし(^^)；