本日は、リスク回避姿勢が和らぎ反発しました。
ただし、銘柄で見てみると、景気敏感銘柄はまだ弱い状態です。
下げすぎた点の修正であり、依然として貿易摩擦の懸念はくすぶっているという見方です。
現状は22,500円を中心に22,000-23,000円でもみ合うという見方です。
リスクは貿易摩擦を含めたトランプリスク、新興国動向、米長短金利差の逆イールド化
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