本日は、貿易摩擦の激化に対する懸念が強まり大きく下落しました。
また、中国株が3%超の下げなど、新興国や商品市場にネガティブな影響を与えました。
今晩、米政府関係者が軟化姿勢を示すことがなれればこの流れは明日も持ち越されそうな印象です。
となると、一度は22,000円近辺を見に行くと推察されます。
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