「買い支えている本陣」が、判明を致しました。
アハハハ

ずばり「プラチナム・インベストメント」ですね!
保有「0」が、一気に「5%を超えての保有」なので、
金融庁の報告義務で判明となりました。
アハハハ!

この投資会社の大きな特徴としては、オーストリアを拠点として、
オーストリア国内の投資活動は行わずに海外の上場企業への投資
を行っています。 設立は1994年。
ファンド運営に関連する業務の多くは、外部委託する事でコスト
削減を図っているのも「特徴」です。
株価の下落で、同業他社との比較で、過少と評価した企業へ投資
を行うのが特徴ですが、何故、過少評価に至っているのかの原因
分析については、とても曖昧で「成功と、失敗を繰り返す」のが
「オーストリアの投資会社」ですね!

自分達では「投資内容の詳細を確認しない」で、割安なチャート
状態や、他社比較のソフトのみで、外部へ委託だけのいい加減な
海外ファンドが、買いの主役だったとはねぇ・・・
日本では、あの銘柄を売り抜けたい「多くの関係先機関」には、
とても「有り難い存在」なのかも知れません。
アハハハ!!
昨日「外したばかりの売りピックス」には、再度の売りを未だ、
入れてはいませんが、売りの再投入を検討させて頂きまーす!

東証や、日銀のお咎めが「遅れている」理由も、頷けますね!
アハハハ!!!