単なる交渉劇

薬膳療庵さん
薬膳療庵さん

それが不動産なら、

売りたいなら売却同意書、

買う方ならその反対、

法的には何ら効果を発しない、

次には媒介委任状、

アメリカは韓国に、

北は中国だろうか、

契約でその法は効果を発する、

第二段階、

ここに事細かい条件が連なる、

そして引き渡し、

売る方は登記済み書、

名寄せ、、、そして印鑑証明発行三月以内、

更には譲渡証、

買う方はさほど要らず三文判でも、

そして引き換えに残金、

ここがポイント、

単なる小切手なら最も怖い、

領収書を発行したらそこで終わり、

支店長発行の小切手なら、

それでもその発行銀行に電話をして確認する、

登記の時には法務局は現確認をする、

これも日時を確認してそこに立ち会うくらいでないと、

取り消し書を入れられる、

さすがトランプさん、

圧力は緩めない、

さて困った北のカリアゲ君、

大老に老中は爺様の側近たち、

何んとも拉致被害者の方には、

期待を削ぐかもだが、

ここまでこれただけでもなのか、

日本は北の庭に生えていた松の木か、

これもともと我が国の人達、

、、、的な扱いだった、

ここからだろうか、

これから工程表が作られる、

しかし大したもんだ、

やったという事実は重い、

わが国民の以前はこの国からやってきた、

奈良法隆寺に百済観音がある、

百済は北だったような、

中大兄皇子は北の戦争に船を出した、

無茶苦茶にしたのは日イズル国の植民地、

これはある意味壊れる可能性を秘めているのか、

それはどうでもよい、

我持ち株が上がれさえすれば、

チャートは三度目、

今度は取りに来る、

彼は指導者として、

余りにも若すぎた、

そう思うのは私だけだろうか、

無条件降伏的な事態が起こりそう、

戦後の日本が脱脂粉乳を買わされた時のような、


1件のコメントがあります
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(退会済み)

お兄さんが暗殺されてからもうロケッツマンは力ないよ。

アメリカのイイなりじゃないの?

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