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[yoc1234さん]

 

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米株高を受けて大幅高で始まった。

ロイターの記事見てると売りたくなっちゃう。

国債急落でリート売られてたが、戻すのか？

国債は元に戻ってる。

ホットストック：ユニオンツールが買い気配、立会外分売中止で需給懸念が後退

9:05am JST

［東京　４日　ロイター］ - ユニオンツールが買い気配で始まっている。同社は１日、４日から行う予定だった約６２万株の立会外分売を中止すると発表した。足元で同社株は下落していたが、需給悪化懸念が後退し買い戻されている。記事の全文









〔マーケットアイ〕金利：国債先物は続落で寄り付く、米債安や日銀再減額を警戒

9:04am JST

［東京　４日　ロイター］ -

＜０８：５９＞　国債先物は続落で寄り付く、米債安や日銀再減額を警戒



国債先物中心限月６月限は、前営業日比３銭安の１５０円８２銭と続落して寄り付いた。取引開始直後

に１５０円７７銭まで水準を下げた。

前週末の海外市場で、５月米雇用統計が堅調な内容となり、米利上げ加速の思惑から米債が下落した流

れを引き継いだ。また、日銀が１日に実施した長期対象の国債買い入れで、予想外の減額に踏み切ったこと

で、きょう中期・超長期で予定されている買い入れでも、再減額への警戒感がくすぶっていることも上値を

重くしている。

市場では「仮に、日銀が連日で減額に踏み切った場合、市場に強いメッセージを発することになるので

、買入額据え置きをメーンに考えているが、減額の有無を確認するまでは様子見ムードが強いのではないか

。朝方の現物債も、オファー・ビッドの気配が離れているようだ」（証券）との声が出ている。



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ホットストック：石原産が売り気配、18年3月期業績は計画下振れで着地

9:04am JST

［東京　４日　ロイター］ - 石原産業が売り気配。同社が２日発表した２０１８年３月期の連結純利益は前年比９．５％減の３４億４２００万円だった。従来の会社計画は６５億円で、大幅に下振れて着地した。四日市工場における土壌・地下水汚染への対応費用などが響いた。同日には持分法適用関連会社における不適切会計に伴い、過年度の決算の訂正も発表している。１９年３月期の純利益予想は前年比４７．７％減の１８億円。大幅な減益見通しも嫌気され、売りが先行した。



〔マーケットアイ〕外為：米の6月利上げほぼ確実に、ドル／円の下支え

8:57am JST

米金利市場が織り込む６月利上げの確率が急速に持ち直してきた。ＣＭＥグループのフェドウォッチによると、６月１２─１３日の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）でＦＲＢがＦＦ金利誘導目標を引き上げる確率は、前週末段階で９２．５％へ上昇。イタリアの政治不安が市場を揺るがした前週初には７２．５％まで低下していたが、その後の政権発足や５月米雇用統計の堅調さなどから、市場では６月利上げが再び「ほぼ確実視」（ブローカー）される状況となってきた。



野村ＨＤ、新フランクフルト現法が証券業認可取得　英ＥＵ離脱控え

8:46am JST

［ロンドン　１日　ロイター］ - 野村ホールディングスは１日、英国の欧州連合（ＥＵ）離脱（ブレグジット）に備える中、ドイツのフランクフルト市に設立した現地法人「ノムラ・ファイナンシャル・プロダクツ・ヨーロッパＧｍｂＨ」が、独連邦金融サービス監督庁（Ｂａｆｉｎ）から証券業に関する認可を受けたと発表した。



UPDATE 1-米利上げ継続すべき、来年初めに景気に歯止めの可能性＝ＳＦ連銀総裁

8:41am JST

［サンフランシスコ　１日　ロイター］ - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は１日、金利上昇に伴い、来年初めに成長にブレーキが掛かり始める可能性があるとしつつも、連邦準備理事会（ＦＲＢ）は今後２年間、緩やかに利上げを続けるべきとの考えを示した。６月の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）前で最後となるロイターのインタビューで語った。



〔マーケットアイ〕株式：寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

8:39am JST

［東京　４日　ロイター］ -

＜０８：３５＞　寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち



市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車 がやや

売り優勢、パナソニック が売り買い拮抗、ホンダ 、キヤノン 、

ソニー は買い優勢とまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング

3.T>は売り買い拮抗。ファナック はやや売り優勢となっている。

メガバンクでは、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ 、みずほフィナンシ

ャルグループ が売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループ は売り

優勢となっている。







UPDATE 1-今日の株式見通し＝反発、買い先行後は米通商政策への懸念が重しに

8:26am JST

(内容を追加して更新します)

［東京　４日　ロイター］ -

　　　　　　　　　　　 前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均 　 　　 22171.35 24129.34 20347.49

　　　　　　　　　　　 -30.47 2018年1月23日 2018年3月26日

シカゴ日経平均先物6月限 22365（円建て）



きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反発となりそうだ。１日発表の５月米雇用

統計が良好な内容だったことで、前週末の米国株が上昇。為替は円安方向に振れている。

これを受けて日本株にも買いが先行するとみられる。

だが、２日閉幕した主要７カ国（Ｇ７）財務相・中央銀行総裁会議では、米通商政策

を巡る対立が鮮明になり、先行きが懸念される。朝方の買い一巡後は、上値が重くなる展

開も予想される。



日経平均の予想レンジは２万２２００円─２万２５００円。







Ｇ７、幾つかの課題で合意できなかったのは極めて異例＝独財務相

8:24am JST

［ウィスラー（ブリティッシュコロンビア）　１日　ロイター］ - ドイツのショルツ財務相は２日、先進７カ国（Ｇ７）財務相・中央銀行総裁会議後に記者団に対し、「合意できなかった議題が幾つかあった。Ｇ７の歴史の中で極めて異例なことだ」と語った。



ユーロ圏、新たな債務危機に直面せず─ユンケル欧州委員長＝独紙

8:16am JST

［ベルリン　２日　ロイター］ - 欧州委員会のユンケル委員長は、イタリアで大衆迎合主義（ポピュリズム）政権が誕生したものの、ユーロ圏に新たなソブリン債務危機の脅威はないとの見解を示した。









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[yoc1234さん]

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