yoc1234さんのブログ
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ちょうちょう
テーマ:花と蝶々
ヤマキマダラヒカゲです。
高山に住み、ごく最近といっても、
40年ぐらい前でしょうか、新品種として認定されました。
もう一つは、サトキマダラヒカゲといい。
平地にいても少し大きい。
見た目にはほとんどわかりません。
湯の山にて。
最近はノートの表紙にこのようなちょうちょやカミキリムシが消えましたが。
花ばかりになり、どこの圧力団体が出した要望なんでしょう。
日本はもともとトンボの国といわれました。
これに対しては不思議で仕方ない。
外国産の犬や猫など個人が買えないようにすべきだとも思います。
紀州犬の減少などなくなると思うけど。
生物多様性といいながら、コアラやパンダを動物園で飼う。
これもどうなんでしょう。狸でいいのでは。
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yoc1234 さんへ
蝶に、詳しいですね。
私の友人も、蝶に詳しい人がおります。
「ジャポニカから昆虫が消えたのは、子供が気持ち悪いという話が保護者、教師から多く寄せられ始めたことらしいですね。」
これですが、幼い頃から、見ていれば、気持ち悪い人は少ないのでは。あちこち、ムカデがいました。見慣れているので、気持ち悪いという、気持ちは少なかったです。
それだけ、農薬で、昆虫が少なくなったので、見る機会がなくなった現象では。
20時25分
こんばんは。
ありがとうございます。
たぶん写真の題材が外国の蝶やカブトムシに代わってしまい、
いない虫を載せて、げばげばしいので不愉快になったのでしょうね。
一度この件はメーカーに問い合わせてみます。
自分の孫に自分がとった写真を載せてやりたいですね。
前向きでないことを言うのは大嫌いで、
やるときはやります。
動かねば、動かせれません。
多分、そうなのでは。
普段、見ないと、びっくりして、おどおどするのでは。
急に、変わったものを、見ると、今までの、価値観が、崩される、不快感を感じるのでは。
これは、こういうものだという、価値観が根底から崩される、のを、嫌っているとも、考えられます。
昨日の価値観と、同じ今日なら、人は安心するのでは。
例えば、トカゲの中で、7色に輝く、トカゲを見た時には、なんと美しい色をしているのだと、思いました。
トカゲの、玉虫の印象です。光に輝き、つやつやしておりました。
こういう、美しいトカゲを見れば、感じ方が変わるのでは。
私の2女は、小学4年生の時に、体長15センチのガマガエルをバケツの中にいれて、帰りました。
小さい頃から、昆虫、植物、生き物の本を読んで聞かせたことが、こういう結果になったのでは。
今日は、これから寝ます。
21時19分
いま、ショウワノートのHP見ましたが、
メールでの提案は無理のようです。
電話で下さいとのこと。
こういう会社はたぶんだめです。
同業他社見ましたが、メールでの投稿を受け付けていました。
こういう会社は明日がないでしょうね。
アイテム減らすためにやめたといえばいいのに。
業績は厳しいでしょうね。