恐怖の電磁パルス攻撃⒂
「(ペンス米国副大統領を)愚鈍な間抜け野郎」
崔善姫外務次官言
このおばはん、なに言うか。
さらに続けて、「核対核の対決も辞さない」。おっそろしー、おばはんやでー!
でも、ほんとにほんとに、核兵器の恐ろしさが分かっているのかなぁ。
本日は、近くの大型店のテナントで、オイルライターZIPPOの替え芯とフリント(火打石)とオイル缶を買いませり。
本邦が、電磁パルス攻撃を受けたなら、すぐに足りなくなるのがマッチ、使い捨てのライターと言った発火器具の類いと見た。
しかもしかも、マッチなら、三井農林。ライターなら、東海精機の製造機械も動かなくなるはずだ。
よって、そのあとは、貴方は、板に穴をあけて、棒を突っ込んで両手で、このグリグリと揉みまわす。摩擦熱で枯葉を燃やす。これぢゃまるで、縄文人(ま、晴れた日なら虫眼鏡と紙と鉛筆で火を起こせますけど)。
いままで、ながながと、『恐怖の電磁パルス攻撃』をブログに附けて来ましたけれど、やっぱ気付くのは、だふやら北朝鮮は、米国安全保障のレッド・テープを越ゑてゐるらしひ。
昨年11月29日の北太平洋でのICBMの失敗は、大気圏再突入での弾頭の燃焼。いはゆる地上20キロの大気圏のカベに耐えられなかった。
しっかし、電磁パルス攻撃なら、再突入の必要なし。
超超高度・成層圏で爆発させれば良いのだから、これは、すでに、出来る。
・・・・・・・・・・・・・といふことは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぞ~っ!戦争は必至?!
・・・・とならば・・・米朝会談は、世間が言ふやふに政治ショウ?!・・・・う~ん嫌な予感アリ。
戦争反対!米朝戦争大反対!!!!