タイトルが猛々しくなったが、3日続落である。
こうなりゃ素人兼駆け出し兼新人兼貧乏人はダンマリである。
中国株も続落ともなれば、タイトルは猛々しいが、男は黙って静の構えだ 笑
当然、特筆すべきこともなく寂しい限りだが、私がピックアップしている銘柄で唯一踏ん張ったのが6502東芝かな。
1円安の-0.32%は続落の荒波の中では立派なのでは。
保有株だったらこの上昇気流のタイミングでのトランプを恨む他ない。
好調維持だった4680ラウンドワン、1443技研HDも2日間は耐え抜いていたが、続落の波に押し戻されてなす術なし。
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暗い話をしても仕方ないので話題を中国に移す。
14.35元安の-0.45%となった。
業種別に見ると国内消費関連銘柄は好調のよう。
旅行、ホテル、サービス業がここ一か月好調維持。
アメリカの関税絡みだった鉄鋼関連銘柄も下げ止まっている模様。
一方で保険、証券、銀行などは下落が続いていて、ここ最近の国内外の情勢不安を反映してるのかな。
個人的に注目していた保険関連銘柄も元気がない。
3月中旬から一切イイトコなし。
国内消費向けで新しい投資として期待してるんだけどね。
ただ下げ止まった感もあって停滞を維持しているので安定銘柄としては引き続き注目したいところ。
全体を通して見ると、日本のように全部が全部だだっ下がりっていう感じはないんだよね。
以前の関税負担もそーんなに反映しないし、情弱なのかなんなのか、こちらも引き続き勉強、勉強、である。
ちなみに中国情報は現地の情報も色々読み取ることができるので、私ごときで良ければ話題を提供いただければ、一生懸命情報収集する所存であります。