恐怖の電磁パルス攻撃⒁
電磁パルス攻撃は、すでに米国では、小説化されています。
一昨日ぐらひに、ブログで、そのあらすじを讀みました。
中西部の町で、幸福に暮らしてゐる三人の親子に突然、電磁パルス攻撃が為されるのです。
本邦でも同じだけど、よくよく田舎の農家でもなけりゃ、食料品の備蓄なんて思いも及びません。
たちまち食品は、なくなります。
たちまち起こる米国名物、暴動・略奪・人種差別。
高校生が女の子にフラれたぐらひで、学校で11人射殺するぐらひです。
商店主と顧客の間で、一塊のパン、一本のソーセージをめぐって、ショットガンやライフル銃のタマが飛び交います。
食品ギャングも多々現れて、町での抗争が激化します。
ま、食品でも、このくらひ。
でも、ここまで来ると北朝鮮の方が、まだましかも。
なんと言っても、統制経済・配給制です。
主人公のひとりの娘さんは、糖尿病を患ってゐて、まいにちインシュリン注射が必要なのです。父は、足を棒にして町中の病院や薬局をたずねて回るのでした。
しかし、たふたふ、どこもかしこも在庫切れ。
たふたふ、娘様は、お亡くなりになるのです。
ま、よく考えてみれば、医薬品も消耗品。電磁パルス攻撃を受ければ、深刻な分野だ。
まだまだ、悲しひことは、つづきます。
受難は、人だけでは、ありません。それはペット。
チワワのホットドッグ。マルチーズ・シチュー、ダックスフンド・ハンバーグ、ロースト・ブルドッグ。フライド・キャット。
お隣の国みたひ。
そして、愛犬家の主人公にも、その時が来るのです。
もう一人の娘さんが、ボーイフレンドの子を身ごもっていたのです。だんだん身重になってくる。
足りなくなってくるんだよね、栄養が。
あぁ!それがために、主人公は、泣きながら愛犬の首を絞めるのです。みん株の愛犬家の皆さまには、涙なくしては、讀めなひ所。
さぁ~て、いよいよ食べるものがなくなって、主人公も、これまでかと思ったところで、そろそろ救いが始まるのです。
外国に出て行った米国船が帰ってきたのです。
少しずつだけど、物資が流通するやふになってきました。END
米朝戦争反対!やるんなら別な所でやってくれ!
金正恩が机の上のボタンに手を伸ばしゃ、10数分後に日本国は破産だぁ~!1億総破産!
絶對反対!!・・・・・・・ん?それにしても、野党は、だふしてココを突かなひんだ。
モリカケなんぞでなくて、ココ。
要所。国民の生命と財産を守れ~!戦争反対~っと叫べば、支持するぞー!