韓国大統領府の鄭 国家安保室長は、日本の朝日新聞を大統領府に無期限出入り禁止にした。
これは、朝日新聞の北朝鮮の核全てをアメリカに渡す事の報道への 処分です。
この件はアメリカのボルトン補佐官が5月14に述べた アメリカのテネシー州オークリッジに北朝鮮の全ての核を保管 破棄する このボルトンの発言と内容的には同じです。
このボルトン発言は韓国朝鮮日報が既に報道しています。
朝日新聞報道の内容は、既報の朝鮮日報よりは 少し踏み込んではいるが
朝日新聞の大統領府出入り禁止には首を捻ります。
あの軽い大統領の文は自国の朝鮮日報を処分すれば 韓国民の反動を気にして 朝日新聞への嫌がらせなら 反日韓国民は 手を叩くと踏んだと推測します。
北朝鮮は かなりアメリカへ傾斜しているのか?
朝日新聞処分には 韓国の焦りを見ます。
北朝鮮のハッタリの度重なる中国訪問の 後に 急変した北朝鮮の態度 これは中国からの指令と考えます。
アメリカと北朝鮮は核放棄会議は アメリカと中国の国益会議と考えると良いのでは?
結果はトランプペースでは そもそも会議は北朝鮮からの提案でした。
韓国の軽い大統領文は 北朝鮮の核をアメリカではなく 韓国で保管したいと考えます。
だとしたら韓国は簡単に核保有国に成れます。
この韓国の意図をアメリカは確認済みです
アメリカの 今後の韓国への態度が硬化すれば 韓国はお手上げは間違いない。
話は日本の拉致被害者の件ですが
ボルトン補佐官は、トランプと北朝鮮のハッタリの会談では 当然日本人と韓国の拉致被害者の件は会談のテーマとなると言明しています。
北朝鮮から拉致被害者を どんな手段を使っても奪還するのは当然です。
韓国も 北朝鮮に拉致された人間が多数います。
ノーベル賞への妄想なのか韓国の軽い大統領文は拉致被害者よりも核保有国が優先なのか?
トランプと北朝鮮のハッタリの会議で ハッタリが韓国との某議をバラセバ
軽い大統領文は 軽く首が飛びます。
それにしても日本の親韓国新聞の朝日新聞は
大統領府出入り禁止だと
日本の安倍内閣に嫌われ
韓国に嫌われ
さんざんと親韓国よりの記事を載せたのに
朝日新聞 どこに飛ぶのか
反韓国キャンペーンに走るのか