《朝鮮幻想》
ヒソヒソヒソヒソヒソ朝鮮噂話⑤ オン ザ ネット
いままでの朝鮮噂話をサマライズすれば、下記の如し。
Ⅰ.北朝鮮建国NO2,實質的な建国の父、金策(キムチェク)は、
なりすまし朝鮮人(通名、金策。本名、畑中理〈大日本帝国陸軍特務機関所属、残置諜報兵〉)。日本人だったのだ~っ!
Ⅱ.金策は、10歳年下の金日成(聖柱)を使って、北朝鮮の建国に成功した。すなはち北朝鮮人民社会主義共和国といふは、ウソで、北朝鮮は、大東亜共栄圏・北朝鮮だったのだ~!
なりすまし共産主義。金策は、米帝に対抗するために、ソ連を利用しようと思いたった。
Ⅲ.それがために、金聖柱をソ連へと向かわして、ソ連軍中尉とさせた。
そのあいだに金策と金正淑に不倫がなされ、産まれてきたのが金正日(イルソン)。つまり金正日は、日本人だったのだ~。
そして、ソ連から帰国した聖柱は、みずからを伝説の白頭山のパルチザン『金日成』と名のるやふになった(年齢があわんぢゃなひか)。
さぁーて、嘘と不倫の金家は、それでも三年後には建国に成功したのだー!
Ⅳ.『金正恩』を産んだのは、當時18~9歳の横田めぐみさんなのだ~っ!父は、なりすまし朝鮮人・金正日。
しかし、こんな噂が横田夫妻に伝われば、泣くぞ。
ただし、早紀江さんは、単なる日銀マンの妻では、なかった。
李朝ラストエンペラー・李 垠(ギン)に嫁いだ梨本宮家の方子(のりこ)さんの間にできた娘さんだったのだ~!
李 方子さんは、自分の娘を将来をおもんばかって、そっと養女に出した。
あぁ!それなのに北朝鮮めー。
早紀江さんと方子さん、めぐみさん。朝鮮人に翻弄される数奇な運命。
ゆるさんぞー!拉致被害者を返せー!原状復帰!
平成反戦日記 つづく