アメリカ時間5月12日迄は 買えない。

はやぶさの目2さん
アメリカの対イラン経済封鎖の有無が5月12日に決まる予定です。

予定と書いたのは、あのペルシャの末裔のイランは外交ではベテランですので

場合に寄り どんでん返しの どんでん返しも視野にしています。

又、トランプは 土壇場交渉の天才です。

イスラム教の正統性を謳うイランと キリストもビックリの自己破産3回以上のトランプ

素直に会談で結果が 出ると期待したら どんでん返しの連続も有り得ます。


ゴールデンウィーク前から急遽海外に飛び ヤット帰国しました。

その間に関西に一時帰国 関西はアジアの観光客でアジアンタウンの趣です。


たまたま伏見稲荷の近くに行ったので 時間調整で参拝しましたら

伏見稲荷の参拝者の 多分9割はアジアの観光客です

以前と違いフィリピン、ベトナム、インドネシア 等々アジアの参拝者が ひしめいていました。

アジアは景気が良いのです。


日本の投資環境は良いと想いますか

あのアメリカのイラン経済封鎖作戦次第では 為替レートの円高への可能性があると考えます。

もし、イラン作戦が無事に終われば 日本の相場は好転と考えます 好転しても 出遅れる銘柄は沢山有りますから 買いのチャンスは有ると考えます。

現在 方向が見えないアメリカのイラン経済封鎖の結果確認がベストと考えます。

詭弁 騙しの達人のペルシャの末裔のイラン


土壇場交渉が得意なトランプ

トランプは自己破産3回以上の規格外=アウトレットのトランプです

ただ、気になるのが

アメリカの北朝鮮とイランへの 同時の核開発放棄要求です。

イランと北朝鮮は仲が良い トランプは同時に経済封鎖を武器に核開発の放棄要求

裏で握手のイランと北朝鮮が 時間稼ぎ作戦も有り得ます。

過去からの世界の非常識のイランと北朝鮮には 歴史的に非常識なアメリカトランプの土壇場外交

非常識には非常識を

一つ間違えると 危険な非常識外交です。

万が一イラン経済封鎖が実現なら それは石油価格の暴騰と

為替レートの円高と

株式相場の暴落を招きます。


緊張する12日 会談の結果です
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