yoc1234さんのブログ
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カテゴリ:新聞を読んで
ファナックは買おうと思ってるところちょうどいいタイミングで下がりそうだが、
内容が悪そうで、あわてることないか。3割は下げそうな内容だ。
南北対話でニュースは独占。
日本のテレビは北朝鮮公共放送のようだ。名前もNHKだからいいか。
ホットストック:ファナックが売り気配、19年3月期は大幅な減益見通し
9:00am JST
[東京 27日 ロイター] - ファナックが売り気配で始まった。同社が26日発表した2019年3月期の連結営業利益予想は、前年比33.9%減の1517億円となった。トムソン・ロイターが算出したアナリスト24人の予測平均値2530億円を大きく下回った。想定為替レートは1ドル100円と実勢よりも円高に設定したが、スマートフォンの加工に使われるロボドリルを手掛けるロボマシン部門の需要鈍化などが響くという。大幅減益見通しを嫌気した売り注文が集まっている。
銘柄速報:新規上場のエヌリンクスは買い気配、差し引き約12万株
9:00am JST
[東京 27日 ロイター] - *この記事は見出しのみの速報です。
3月小売業販売額は前年比+1.0%、5カ月連続増加=経産省
8:59am JST
[東京 27日 ロイター] - 経済産業省が27日に発表した3月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比1.0%増の12兆6640億円となり、5カ月連続の増加となった。
〔マーケットアイ〕外為:ドル109円前半、コアCPIは前年同月比0.6%上昇
8:53am JST
総務省によると4月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数、コアCPI)は100.4となり、前年同月比0.6%に上昇した。ロイターがまとめた民間予測はプラス0.8%だった。コアCPIは日銀のインフレ判断のベンチマーク。
UPDATE 2-アマゾン、1‐3月期利益が予想大きく上回る 今期も大幅増益見込む
8:42am JST
[26日 ロイター] - オンライン小売り世界最大手の米アマゾン・ドット・コムが26日発表した第1・四半期(1─3月)決算は、売上高と利益が市場予想を上回った。オンラインショッピング事業とクラウドサービス事業が堅調だった。
再送-指標予測=3月鉱工業生産は前月比0.5%上昇、2カ月連続増産
8:40am JST
(この記事は20日に配信しました。)
[東京 20日 ロイター] - ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、3月鉱工業生産指
数の予測中央値は前月比0.5%の上昇となった。2カ月連続の上昇。上昇幅は前月より縮小すると予想さ
れている。実質輸出が振るわなかったことなども影響しているもよう。
1月の落ち込みが大きかったこともあり、1─3月期は前期比で低下すると予測する調査機関が多い。
「製造業を中心に足元で悪化が続いている点はやや懸念材料ではあるものの、海外需要は足元まで旺盛」(
バークレイズ証券)だとして、減産は基調の変化ではなく、「増産基調の下の踊り場」(SMBC日興証券
)とみられている。このため4月以降は再び増産に転じるとの見方が大勢だ。
各社の予想は以下の通り。 (%)
中央値 0.5
最大値 1.7
最小値 -0.1
回答社数 18
3月完全失業率、2.5%で前月から横ばい 有効求人倍率1.59倍に上昇
8:35am JST
[東京 27日 ロイター] - 総務省が27日発表した3月の完全失業率(季節調整値)は2.5%で2月(2.5%)から横ばいだった。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.59倍で前月から上昇した。
〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、外需大型株買い優勢 ファナックは売り優勢
8:35am JST
[東京 27日 ロイター] -
<08:30> 寄り前の板状況、外需大型株買い優勢 ファナックは売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
キヤノン 、ソニー 、パナソニック が買い優勢。指数寄与度の大
きいファーストリテイリング は買い優勢の一方、ファナック は売り優勢
となっている。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ が売り優勢。三井住
友フィナンシャルグループ が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ
は売り買いがきっ抗している。
EXCLUSIVE-Tモバイル・スプリント合併交渉が進展、来週の合意目指す=関係筋
8:22am JST
[26日 ロイター] - 米携帯電話3位のTモバイルUSとソフトバンク傘下で同4位のスプリントによる合併条件を巡る交渉が進展しており、両社は早ければ来週にも合意を締結することを目指している。事情に詳しい複数の関係者の話で26日、明らかになった。
再送-指標予測=4月都区部消費者物価、コアCPIは前年比+0.8%
8:20am JST
[東京 20日 ロイター] - ロイターが集計した民間エコノミストの予測中央値によると、総務省が27日公表する4月の東京都区部消費者物価指数は、指標となる生鮮を除くコアCPIが前年比0.8%上昇し、プラス幅は2月から横ばいとなる見通し。
トップニュース
米フェイスブック、大幅増益決算で市場心理が急回復 8:56am JSTTモバイル・スプリント合併交渉が進展、来週の合意目指す=関係筋 8:50am JST3月完全失業率、2.5%で横ばい 有効求人倍率1.59倍に上昇 8:43am JSTコラム:米長期金利は本当に「上昇局面」に入ったのか=井上哲也氏 8:07am JSTコラム:ECB、非正統的政策を完全に捨て去れないジレンマ 8:32am JST
内容が悪そうで、あわてることないか。3割は下げそうな内容だ。
南北対話でニュースは独占。
日本のテレビは北朝鮮公共放送のようだ。名前もNHKだからいいか。
ホットストック:ファナックが売り気配、19年3月期は大幅な減益見通し
9:00am JST
[東京 27日 ロイター] - ファナックが売り気配で始まった。同社が26日発表した2019年3月期の連結営業利益予想は、前年比33.9%減の1517億円となった。トムソン・ロイターが算出したアナリスト24人の予測平均値2530億円を大きく下回った。想定為替レートは1ドル100円と実勢よりも円高に設定したが、スマートフォンの加工に使われるロボドリルを手掛けるロボマシン部門の需要鈍化などが響くという。大幅減益見通しを嫌気した売り注文が集まっている。
銘柄速報:新規上場のエヌリンクスは買い気配、差し引き約12万株
9:00am JST
[東京 27日 ロイター] - *この記事は見出しのみの速報です。
3月小売業販売額は前年比+1.0%、5カ月連続増加=経産省
8:59am JST
[東京 27日 ロイター] - 経済産業省が27日に発表した3月の商業動態統計速報によると、小売業販売額(全店ベース)は前年比1.0%増の12兆6640億円となり、5カ月連続の増加となった。
〔マーケットアイ〕外為:ドル109円前半、コアCPIは前年同月比0.6%上昇
8:53am JST
総務省によると4月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数、コアCPI)は100.4となり、前年同月比0.6%に上昇した。ロイターがまとめた民間予測はプラス0.8%だった。コアCPIは日銀のインフレ判断のベンチマーク。
UPDATE 2-アマゾン、1‐3月期利益が予想大きく上回る 今期も大幅増益見込む
8:42am JST
[26日 ロイター] - オンライン小売り世界最大手の米アマゾン・ドット・コムが26日発表した第1・四半期(1─3月)決算は、売上高と利益が市場予想を上回った。オンラインショッピング事業とクラウドサービス事業が堅調だった。
再送-指標予測=3月鉱工業生産は前月比0.5%上昇、2カ月連続増産
8:40am JST
(この記事は20日に配信しました。)
[東京 20日 ロイター] - ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、3月鉱工業生産指
数の予測中央値は前月比0.5%の上昇となった。2カ月連続の上昇。上昇幅は前月より縮小すると予想さ
れている。実質輸出が振るわなかったことなども影響しているもよう。
1月の落ち込みが大きかったこともあり、1─3月期は前期比で低下すると予測する調査機関が多い。
「製造業を中心に足元で悪化が続いている点はやや懸念材料ではあるものの、海外需要は足元まで旺盛」(
バークレイズ証券)だとして、減産は基調の変化ではなく、「増産基調の下の踊り場」(SMBC日興証券
)とみられている。このため4月以降は再び増産に転じるとの見方が大勢だ。
各社の予想は以下の通り。 (%)
中央値 0.5
最大値 1.7
最小値 -0.1
回答社数 18
3月完全失業率、2.5%で前月から横ばい 有効求人倍率1.59倍に上昇
8:35am JST
[東京 27日 ロイター] - 総務省が27日発表した3月の完全失業率(季節調整値)は2.5%で2月(2.5%)から横ばいだった。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.59倍で前月から上昇した。
〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、外需大型株買い優勢 ファナックは売り優勢
8:35am JST
[東京 27日 ロイター] -
<08:30> 寄り前の板状況、外需大型株買い優勢 ファナックは売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
キヤノン 、ソニー 、パナソニック が買い優勢。指数寄与度の大
きいファーストリテイリング は買い優勢の一方、ファナック は売り優勢
となっている。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ が売り優勢。三井住
友フィナンシャルグループ が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ
は売り買いがきっ抗している。
EXCLUSIVE-Tモバイル・スプリント合併交渉が進展、来週の合意目指す=関係筋
8:22am JST
[26日 ロイター] - 米携帯電話3位のTモバイルUSとソフトバンク傘下で同4位のスプリントによる合併条件を巡る交渉が進展しており、両社は早ければ来週にも合意を締結することを目指している。事情に詳しい複数の関係者の話で26日、明らかになった。
再送-指標予測=4月都区部消費者物価、コアCPIは前年比+0.8%
8:20am JST
[東京 20日 ロイター] - ロイターが集計した民間エコノミストの予測中央値によると、総務省が27日公表する4月の東京都区部消費者物価指数は、指標となる生鮮を除くコアCPIが前年比0.8%上昇し、プラス幅は2月から横ばいとなる見通し。
トップニュース
米フェイスブック、大幅増益決算で市場心理が急回復 8:56am JSTTモバイル・スプリント合併交渉が進展、来週の合意目指す=関係筋 8:50am JST3月完全失業率、2.5%で横ばい 有効求人倍率1.59倍に上昇 8:43am JSTコラム:米長期金利は本当に「上昇局面」に入ったのか=井上哲也氏 8:07am JSTコラム:ECB、非正統的政策を完全に捨て去れないジレンマ 8:32am JST
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