戦争反対!大反対!米朝戦争反対!
北朝鮮には、降伏しろ(条件付き降伏)!
降伏しても心ある欧米人なら、ゆるしてくれるさ。
自衛隊のキミへ。
キミらが、猛訓練をしても、なーんで水爆ミサイルに打ち勝てやふか。降伏だって、この場合、立派な戦術だ。恥ではなひ。
安保条約は破棄。米軍基地は、でてけ~っ。
ボクの反戦の根拠法は、日本国憲法第13条。
「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」
何が悪いと言っても、なにが悲しゅうて、米国安全保障のために本邦を戦火の危険に、さらさにゃならん。
そりゃ~、昨年から、本邦のEEZ水域に、さかんにロケットを打ちこむは。
『日本列島を核ミサイルで沈めてやる』やれ『東京を火の海にしてやる』だの言われて、腹は立ちましたよ。
だけど、習近平とトランプ対談で、この戦争は、『コストとリスクは、日本持ち』と密約されたといふ説も聞いたぞ。
こんな損な話があるものか。
あぁ、それなのに安部首相は、トランプの腰ぎんちゃく化してしまい、さらなる制裁と圧力の強化を訴えて回るのでした。
こりゃ!アブナイ。
げんに二人の政治家に注意をうけている。
「東京に水爆を落とされる」ラブロフ外相。
「東京に水爆が落とされれば、210万人の日本人が死ぬ。」
ペリー元国務長官。
もしも、そんなことになれば、「生命、自由及び幸福の追求」どころでは、なくなるのですよ。
あぁ、それなのに野党は、相変わらず日報やら福田某のセクハラ問題か。
まったく頼りにならぬ。
といふわけで、東京都の妹に現金封筒で20万円送りました。
妹宅は、横田基地に近い。20~30キロぐらひの距離か。
『今年のGWに、できるだけ東京都から離れた栃木なり、山梨なり、桐生市?宇都宮市?(ジツは、ボクは関東の土地勘がなひ)に避難する演習をしなさい。』といふ文面を添えた。
要は、東京からは、逃げろや逃げろ!東京の人たち、スミマセン。
平成戦火日記 つづく