恐怖のemp攻撃(電磁パルス攻撃)Ⅷ
昨日は、鹿児島市では、有名な税理士さんを訪ねて行った。
「先生。そろそろ戦争になるかもしれません。最悪は核戦争。」と切り出すと、
先生はカラカラと笑って、「そんなはずないさ。今日は、さきほど手相占いの名人と昼飯を一緒にして、占って貰ったところ、今年一年、私は健康に過ごせるそうだ。」との事。
この御方は、オツムよいんだけれど、いささか健康問題を抱える人だ。その人が今年1年無事かつ健康といふことは、すなはち鹿児島市には、ミサイルは飛んでこなひだらふ。
さふなると、やっぱりemp攻撃の対策だ。
◎ふたたび水。
《飲料水》今日は霧島名水2L×6本の1ケースをもとめた。
一金300円也に消費税。これで備蓄は、20ケースだけど、節水しても、母とふたりで40~50日分だ。
足りなひ。最後は、川の上流の御厄介になるぞ。
《生活水》
ポリバケツを買い増しして、雨水を採水して置かふ。
これは、やっぱり、のっけから川の水といふことになる。
emp攻撃を受けりゃ、水ひとつとっても、こんなもの。
なんでも、米国の研究所の推定では、emp攻撃を受けたら、米国人の1年後の生存者は、人口の10%。
emp攻撃の所要時間は、10数分。全国津々浦々に逃げ場なし。
平成戦火日記 つづく