用間(スパイ)篇。
「阿部の首は取る」週刊朝日。
こんどは、またしても加計學園か。公文書偽造。
物事には、鼎(かなゑ)の軽重・優先順位・advantageがあるでせう。
も、そのくらひ。だふでも良ひぞ。現に加計學園獣医学科は、開校してるぢゃなひか。
朝日新聞社の安部斬首作戦は、従軍慰安婦キャンペーンのごとく成功するのだらふか。
それよりも、いまは、もふ本邦が、核攻撃を受けたら、だふするのか、審議すべき時でせふ。
「第一弾は甘受する。」安部総理国会答弁。
では2弾目は、だふする?敵基地攻撃をするのか?それとも、降伏するのか?いまだ、決まってなひそぢゃなひか。
こりゃいかん!自分の身は、自分で守らにゃ。
といふわけで、昨日は、家庭用ガイガーカウンターと放射能の小冊子がセットになった武田邦彦先生監修のセット商品¥5000円をアマゾンに発注した。
なにしろ、ボクの住む鹿児島縣の川内市には、川内原発がある。
国会やマスコミにも、スパイが入りこんでゐるらしひ。
たぶん、川内市にも、スパイがたくさん住みついてゐるのだらふ。
平成戦火日記 つづく。