パラちゃんさんのブログ
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こんばんわ。
本日は、知り合いの社長さんから、お誘いを頂いた(ある製品特許の
内容に関する詳細説明と解説の講演を致しました)所用をこなし乍ら、
「相場の対応を行う予定」でした。
今日の相場対応は、「昨夜と、今朝のブログに書いた通り」の予定で、
株価が下落でも、現物保有株の売却は行いませんが、保有株の資産を
守る為に「繋ぎ売り」の活用を考えて、講演の会場へは持参したMY
タブレットPCを、時々「チェック 」していました。
その結果、MY投資銘柄の株価は「小幅に続伸しただけ」で、売買の
対応は「何もしないで終了」でした。
所用の2件を済ませてから、帰宅したのは夕方でしたが、帰宅後には、
証金残情報や、C国トップの「演説内容」を確認して、相場の動きと
の整合性を検証致しました。
アジアフォーラムの基調演説では「開放の新たな段階」に入るとして、
輸入拡大や、製造業の外資保有制限緩和、知的財産権強化を表明等を
行い「冷戦思考に回帰すべきではない」と警告しています。
この演説内容は、米国トップの発言よりも、数多くの国々が、支持を
する内容である事に、私も異論はありませんが・・・
しかし、C国がこれまでに発言して来た言葉や行動には、素直に
頷けない行動や、事実が、数多く存在している事も、併せて読み
取る必要があるかと思います。
例えば、知的財産権の強化と言いますが、違法コピーが最も多い
国は「C国」です。
経済活動の基本となる通貨に対して、規制して最も自由ではない
国が「C国」です。
「外資保有制限を緩和」と言いますが、最も緩和していなかった
国が「C国」です。
演説は「良い事を言ってはいます」が、なんか説得力が無いなと
思う私でぇーす。
そだねー!
アレレ―
パンダも、あの国だよね・・・
「騙されません」よー!
アハハハ
今夜も、素敵な夜を!
アハハハ!
明るく前向きな妄想は気分良くなりますね。
C国ですが、米と張り合うステージに高揚感で足元みずに背伸びしてますね。Tさんの挑発にのせられてる気がします。
まあ、香港辺りの富豪は冷静に織り込んでいるでしょうから、我々も見習って泳ぎたいですね。