今夜も、日帰り温泉で、元気を「抽入
」致しました。
「ラブ抽入
」じゃないよ!
アハハハ
今夜のブログには、何で「あの国」が、日米の相場に対して、
「売り仕掛けの容認をしていた」のかについて、見破る事が、
何故、出来たのかについて書いて置きます。
(報道していないけど、私はもう決めつけている
)
先月の「下落相場が始まった時」に、世界中の株価が下落と
なっても、あの国の値動きだけは、何故か他国とは連動性の
ない動きでした。
本来ならば、自国の為にならない状況の場合には、いち早く
「売り禁止」が、発動される国なのに・・・
何故か「いつもと状況が違う対応」なので、少し変だなーと、
思いながら考えていました。
気付いた事は、米中の「貿易戦争」で、あの国が最も有利に
なる為には、T大統領の発言に併せて、売り煽ると・・・
何処の国が、有利な状況になれるのか、ですが・・・?
此処まで書くと、もう「気付いた方もいる」と思いますが・・・
「情報戦争も仕掛けるあの国」の事を、仕掛けられる大国の
賢い投資家達は、当然ですが見破っているので・・・
あの国は「清明節」で、市場はお休みだから・・・
賢い投資家達は、逆に「仕掛けるタイミング(休場日)」を
計算しての売買対応を、実施したと判断をしています。
「日本市場の株を売っていた海外勢」の犯人は、現物保有株を
既に手放して「空売りも仕込んでいた」ので、その状況を理解
している「同じ海外勢の欧米投資家(特に米国の投資家)」は、
空売りの買戻しが出来ないタイミングを計算して、踏み上げに
入っていると思います。
流石に「投資大国で投資に長けた海外勢」のやる事は、すごく
「ダイナミック」だよねー (^○^) (∩´∀`)∩ワーイ
「ぶ厚い売り板」も・・・
何故か、撃沈して、下がりそうに見えても、何故か・・・
「
」だよねー!
そだねー!
アハハハ
明日も、あの国の市場は「お休み」だから・・・
米国貿易赤字が増えて、失業保険申請も増えれば、現在の
「相場の動き」も、手に取るようにピタリと一致して・・・
米国経済の柱である「知的財産権」と「サービス事業」を
死守する「経済戦争の報復」として、水面下では・・・
明日の「売り圧力」も、当然とても「弱い」ので・・・
現在の状況に気付き始めた欧米投資家勢(特に米国投資家)は、
此処で、踏み上げての「爆益チャンス
」なのかしら・・・
明日も当然ですが「踏み上げ相場」が「楽しみ」でーす。
(なーんて、勝手に妄想している私です
)

なーん茶てっか!
アハハハ!
素敵な妄想では無くて、素敵な「夢」を!




アハハハ!!