17日発行のヴェリタス@67面。
銀行業のグローバル化により、貸し出しのチャネルを通じた金融政策の波及効果に変化が生じているという論文が出ているらしい。
該当の論文はこちら↓
http://www.newyorkfed.org/research/staff_reports/sr333.pdf
ニューヨーク連銀の方のレポート。
ドメスティックな銀行はFRBの金利政策に強く影響を受けるけれど、グローバルな銀行はFRBが金融引き締めを行っても海外支店から流動性調達が可能な為、影響が弱められる。という話らしい。
確かにー。。。
Monetary Policyにも影響が出るものだ。。。色々な意味でもグローバル、という事を感じる。
中央銀行も大変だ・・・・
でもこのような金融政策の効果とグローバリゼーションの議論が活発化すると思われる、とこのコラム欄の筆者の加藤出さんは締めくくっている。
なるほどねー、、、と思ってしまった。
今後も米国や欧州でこんな話が出てくるか注意したいと思う。