日高晤郎氏死去

[島津。さん]

お悔やみ申し上げます。
道民の私は、あなたのラジオ聞いて新聞配達しながらあなたのラジオ聞いていました。
高校生のときでした。
ガキのわたしは、あなたのラジオで沢山のこと学びながら夏の暑い時期、台風、吹雪、など辛いときに、あなたのラジオで今があります。
田舎の貧乏者が、東京で暮らし様々な仕事して生きているのは、親のおかげでなく、
あなたのラジオのおかげの様な気がします。
どうか安らかに
ご冥福を祈ります。
長年お疲れ様です。

[島津。さん]

明日は道民にとって最後の日高晤郎ショーになることでしょう。
朝はラジオで何時も通り8時から、テレビでも午後から追悼番組、知人に録画を依頼しました。
DVDに焼いてもらいます。
ラジオはradikoで視聴して、いよいよ最後の御別れです。

時代が過ぎて行く、

まだ


自分はそれすら出来ていない、しかし近づくように努力して、
生きて行きたい。

[島津。さん]

ちこ姉さんこんばんわ、
日高晤郎氏は長年、北海道で朝から夕方まで九時間、毎週土曜日にラジオ番組
「ウィークエンドバラエティー日高晤郎ショー」
という番組を35年やってました。
この方は、色んな事を知り、政治、芸能、世界情勢、何でも語れる方で、この人ならではの毒舌が好きでした。
北海道ではディナーショーもあちらこちらでやっていてラジオ以外でも活躍していました。
社会人になりお金も稼げるようになり、何度もディナーショーに行きました。
毒舌と笑い、歌を歌い、最後は感動して涙のディナーショーでした。

北海道でこの方を嫌いと言う人もいますが、35年もラジオやってるわけですから、やはり人気者です。

残念ですが旅立ちを遠くから祈ります。

[ちこ姉さん]

島津。ちゃん

この方知らないのですが　とても心温まる文章に感動しました。