ほんま そうかいさんのブログ
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平成相場三昧伝 平成戦火日記
恐怖の電磁波パルス攻撃Ⅵ
◎その対策・食料品
「食べるものを確保することが、なによりも大切」
ビル・ロジャーズ
いままでのところ、米(玄米白米)、水、缶詰と備蓄していますけど、小生宅は、いはゆる寝たきりの母と二口だから、ま、1年分ぐらひは、備蓄に成功しつつあります。でも、まだまだ・・・・
このまえ、ふと思い出したのは、近くの老人会の戦中派のお爺さんたちのこと。
戦中派、いはゆる生き残り組。彼らの中には、野草をたべる人たちが、いた。「はこべ」「ぺんぺん草」「なずな」「たんぽぽ」。
救慌食か。
そこで、amazonで、野草図鑑や、変わったとこで、野草料理のレシピを取り寄せてみた。
特に「食べる野草図鑑」岡田幸子著。
副題が「季節の摘み菜レシピ105」。なんでも著者の岡田さんは、少女時代に虚弱体質で、病院の先生に「野草を食べてみたら」と言われたのがきっかけで野草料理に興味を持つようになったらしひ。
『野草は、薬効が強く、ミネラルやビタミンも豊富』『なにより生命力がある』と書いてある。
春の野草としては、シロツメグサ(生食は不可。湯引きする)の豆腐チーズグラタン。菜の花の納豆和え。レンゲソウとナズナの花スパゲッティ(この花は、生食できる)、ヨモギ,ツクシ、スギナなどのレシピもある。
ま、これだったら、いまの季節は、楽に手にいる。
平成戦火日記 つづく
muraboさん。
おはようございます。
コメントありがとうございます。 拝