恐怖の電磁波パルス攻撃(emp攻撃)
1月5日付、菅官房長官記者会見「(epm攻撃は)自衛隊、ライフラインに対策を講じつつある。」
しっかし、あれだぞ、emp攻撃は、1960年代には、米ソ間で盛んに、実験しあって、確定したミサイル戦術だぞ。
昨年9月に金正恩が、「電磁波パルス攻撃をしてやるぞ」と脅しをかけて、やふやく日本人は、さふいふ戦術があると知らされた。平和ボケだよ。官民挙げて。
わが電磁波パルス攻撃対策。
◎水。
①飲料水・・・まず買う。それと合わせて、近くの小川を遡及して、うゑに人家の無い上流で採水する。麦飯石と木炭を使って濾過する。
②生活用水・・・さきほど、YOUTUBEで視聴しましたけど、震度7の震災被災者の体験談。
やっぱ一番重要な物資は、水らしひ。
飲み水?いいえ、水洗トイレの水。とくにマンション生活のひとは、さふらしひ。水道水が来なくなると、貴方の豪勢なマンションも異臭でプンプン。
なに!風呂桶に水をためておいて・・・・・そりゃあ、普通の天災による断水の場合だろ。電磁波パルス攻撃による断水は、1年ぐらひ。風呂桶一杯ぢゃ、足りるまひ。
また公園なんどの公衆便所も、うんこのてんこ盛り。
しゃがむと、他人のうんこが、お尻にくっつきそう。
小生の解決策は?
水洗トイレといふ發想を捨てる。
便器をビニールシートでくるんでしまふ。そこにうんこする。さつとつつんで、袋にする。
さふして、ちかくの市街地調整区域の雑木林のなかに捨てる。
なに?不法投棄だ。さふも言えやふ。
ならば、せめてものことに、シートは農家が畑で使ってゐる成分分解性フイルムを使ふべし。
ネット通販で見ると、1.5メートル×100メートルぐらいのフイルムが、1万円前後。2~3本買えば足りるハズ。
これで、山の神さま。おゆるしあれ!林に肥料まいてるんだとお見逃しを。
よくペットのうんこ回収用の袋に成分分解フィルムが使われてるけど、人間用も開発して売りだせば、大ヒット!!間違いなし!・・・・・・・ユニチャームやクラボウのみなさま。真に受けてはいけませんぞ。いまのは、たんなる与太話。
電磁波パルス攻撃対策 つづく