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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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ダウ反落、追加対策請求か

9日のNYダウは、11230.73(‐280.01)と大幅な反落。せっかくの月曜日の急騰のほとんどを吐き出し、なんとか月曜日の安値を上回って終わったが、基準線11452、転換線11414も、雲の下限11393もあっさりと割り込んでしまっている。ただ、先週金曜日が下ひげをつけてとまっており、これを割り込まなければ、目先の動きとしては、なお2番底の形成中と考えてもいいと思われる。ただ、週足も転換線を割り込んでおり、中期的には下降基調。基調を転換するには相当な距離がある。リーマンの資本調達への懸念が広がって金融不安がまた再燃しているというのが直接の要因である。どうやらアメリカ政府の住宅金融機関への公的管理の発表もこれをにらんだものであったのではないかと思われる。ただ、政府サイドはこれをほかっておくことはもはやできそうもない。なんらかの対策を早晩打ってくるように思う。追加対策を請求する相場ではないだろうか。
 為替は、リーマンの問題を受けて、円高に動いている。現在は106.89で、転換線107.66を割り込んできている。週足の転換線も107.29を切ってきているが、週足の雲の下限106.43歯守っており、まことに微妙な状況であるが、週足基準線103.21はまだ下なので、レンジをした抜けて基調が変わっているわけではないと思う。追加対策がでるかどうか、様子見ということだろうか。
 一方、9日の日経平均は、12400.65円(223.81円安)という大幅な下げ。昨日412円の急騰を演じただけに、出鼻をくじかれた感じである。日足では、結局転換線12621を守れずに下落。昨日の安値はまだきっていないが、薄皮一枚であり、心もとない。政府系住宅金融機関の公営化を受けたNYダウの戻りが、期待ほどではなかったとことから、警戒感が残っており、また景気ウオッチャー指数など、景気指標の底がみえないことで、買い意欲が盛り上がらないということのようだ。NYダウの反落を受けて、戻り売りにおされて、せっかく上向き始めた日経平均も元の木阿弥になるかもしれない。どのあたりで下げ止まるか、なかなかトンネルの出口がみえない。
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