恐怖のemp攻撃（電磁波ﾊﾟﾙｽ攻撃）Ⅴ
本日朝、鍵屋さんを呼んで、倉庫のサッシのカギを取り換えた。というより紛失していたので、錠自体を取り換えました。
なかには、米、水、缶詰、灯油、バーベキュー・セット、
ｳｯﾄﾞ・バケツ、ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰ、ペーパー・タオルそれぞれ備蓄しだしています。
なぜ倉庫の鍵なのか？
お隣の地主さんが、3階建てのマンションを2棟建ててしまった。ファミリー・マンションだけど、共稼ぎがほとんどで、昼間は、敷地内に誰もいなひ。子供もあんまり見かけなひ。
さらに表札も出していないから、ひとりとして名前も顔も知らなひ。
もしも、もしも北朝鮮が、emp攻撃を行なったら、三大ライフラインは、止まり、汽車・船舶・自動車などによる物流も止まる。
復旧するのに、数年を要し、米国のシンクタンクが、試算しますに『1年後には、１０％のアメリカ人しか生き残っていない』とのこと。
ぢゃ、９０％のアメリカ人は、なぜ死ぬのか？
たぶん飢え死にでは、あるまひか。
戦争してなひ今ですら、*ﾌｰﾄﾞ･ﾁｹｯﾄに頼ってゐる人おおし。
*ﾌｰﾄﾞｽﾀﾝﾌﾟだったかも。アメリカ版生活保護というか配給制。
お隣の１５～１７世帯を養うほどの食料の備蓄は、ﾎﾞｸには無理だ。
むかし、かふいふ話を聞いたこと有り。
京大の学術隊が、ヒマラヤに調査にはいった。
そのあと、山ん中で、カレーライスのジャガイモの量が、多いの少なひので、先生方は殴り合い。
むべもなからん。
もしも食料の備蓄がバレたら、一大事！
鍵プラス秘密。『隠れて生きよ（食べよ）』が戦時下のﾎﾞｸのモットーになるだらふ。
平成戦火日記 つづく
