ほんま そうかいさんのブログ
平成相場三昧伝 平成戦火日記
「運命の2か月間」文在寅大統領言。
和平のために飛び回る韓国大統領。
フインランドでの米朝会談。ここで北朝鮮が、非核化に応じてくれればなぁ。ここで平和が戻ってきたら、文大統領にノーベル平和賞を。
たしかに日韓合意破棄は、腹が立つ。そうも言えよう。
だけど本邦は、軍事的には、すでに敗北している。
それが証拠に、なんどもロケットは、日本列島を飛び越している。
ミサイル戦術も、飽和型攻撃、ロムステッド弾道ミサイル、電磁波パルス攻撃と、いずれも迎撃不能。
軍事的には、ここで降伏が妥当。
あぁ、それなのに、安部首相は、またしてもアメリカの謀略に引っかかって、トランプ大統領と一緒に戦争への道を歩んでいる。
♪この道は、いつか来た道♪
前回は、ルーズベルトの謀略に。今回は、トランプの謀略に。
だまされてるのが、わかんないのかねぇ。人がよすぎるぞ。
『リスクとコストは日本持ち』そんな!バカぢゃあるまひか。
ひと呼んで『平和ボケしたタカ』。
証拠有。何人もの人が注意している。
さらなる北朝鮮への制裁と圧力を訴えたワシントン・ポストへの投稿を批判され、「東京に水爆が落とされるだろう」
ロシア国ラブロフ外相言。
またアメリカでも、文在寅大統領を融和的と批判して、
ペリー元国務長官は、驚いて、『いま東京へ昼間、水爆が落とされれば、210万人の日本人が死ぬ』
『いきなり、太平洋戦争の死者に匹敵する』と、その平和ボケぶりに、あきれている。
そのほか、アメリカ軍の将軍たちは、みな北朝鮮との開戦には反対だ。
「戦争は、想像を絶する悲劇を生む」ハリス太平洋艦隊司令官。
本日は、6月に本邦に寄港する巨大病院船マーシーをYOUTUBEで見てみた。これが戦争の最後の詰めと解説にあった。とすると米朝会談が失敗なら、6月には・・・・・・起きる! 平成戦火日記 つづく。
こんばんは。
北朝鮮は核を放棄しないと思います。
そのような中にあって日本はどうすべきだと思われますか?
ちこさん、おはようございます。
ボクは小市民ですから、政治的に日本は、どうすべきかは、言えません。ただ本邦に、また核のキノコ雲が立った日には、もう人間やめたいです。
戦火日記は、どうあっても反戦・民間防衛=自分および家族を隣人を、守るに傾きます。
日本がどうすべきかという大問題は、今はわかりません。 拝。