恐怖の電磁波パルス攻撃(emp攻撃)Ⅲ
emp攻撃をうけると三大ライフライン(電気・水道・ガス)が1年以上、復旧しなひ。
最初のうちは、人体に危害を与えなひ、なんか平和的な戦術だわひぐらひにしか思えなかった。
しかし、よく考えてみると、これは深刻だ。
とくに介護・医療には、深刻な影響あり。
そこで、うちの母の介護(うちの場合は、在宅介護)を頼んでる介護施設(ヘルパーステーションと老人ホーム)の理事長に面会を求めた。理事長は、不在で、まだ40代の副理事長と話ができた。
この副理事長は、歳が若いだけあって、emp攻撃には、興味をしめした。
この施設は、山の中にあり、入所している御老人が、だいたい150人ぐらい。
はたして1年以上も、電気・ガス・水道なしで介護ができるのですか?
それよりも、流通がとまるので、食べ物に不足するんぢゃなひですか?と質問したら、なんでも加入している社会福祉評議会の規定に、食料と水、燃料を備蓄する協定があり、1年ぐらいは持ちますよ、とのことでした。
というわけで、やっぱ自分のところからだなぁと、煮炊き用火鉢型ストーブを暖房兼調理器具として購入。さらに灯油も1ケース買い足しました。この買い物は、妥当。
ちょうど台所には、ヒーターがなく、冬場は、寒いと感じることがありましたから。
平成戦火日記 つづく。