楽しみですね。
3月期末は毎年特徴がある。
だいたいは、多くの企業で配当落ちがあるのにも関わらず、4月新年度に向けて、さらに上昇する。
配当落ちでいったん下げるだろう、なんて目論むと痛い目見るのだ。
反面、権利確定最終日ぎりぎりまで、まったく上がらず、最終日、今年は3月27日かな、の後場にだけちょこっと上がる、なんて年もある。
下手すると、権利確定の前1~2週間に買っただれも元を取れないほど下がっちゃうこともあるのだ。
今年は、エコノミストの多くは新年度に向けて上昇、と言っています。
どうなんでしょうね。
政局リスクは織り込んでなかったらしき動きになりつつありますね。
業績なりの株価になるはず、ってのはドル円の前に玉砕するかも?