相場は終了でした。
アハハハ
今、株価は下落しているのに・・・
何で「株を買う」のかですが・・・
株価が下落している大きな要因は、アホな某国のT大統領が、
世界の経済を混乱させているのが、最大の理由かと思います。
当然ですが、自分自信の資金で相場に参加する投資家よりも、
他人の資金を集めて、時間軸の制約がある中で、相場に参加
する「投資ファンド」や「投資機関」と呼ばれる投資家達は、
最近のボラティリティや、アホな米国人の行動を踏まえると
(アホは米国人に限りませんが・・・)
株を持つより、現金を保持して、押し目は拾わないと考える
のが「一般的な投資機関の対応方法」かと想定しています。
この場合は、株を買わずに「繋ぎ売り」で「保有株の防衛」
を行なえば、全く問題は有りません。
この対応方法は、従来の私が「下落時には必ず行って来た」
「保有株の資産を防衛する」相場の対応方法です。
でわ、何故、本日の相場では「繋ぎ売り」を入れないで、
「下落する玉を拾った」のかを、書いて置きます。
アハハハ!
私は、他人から資金を預かっての、投資運用はしていません。
つまり私には投資ファンドや、機関投資家達には存在している
「時間の制約」が、私には存在していません。
純粋に投資運用が出来るのが、時間軸の制約がある投機家に
比べて投機家とは違う、投資家「最大のメリット」なんです。
トレンドは「上昇相場から下落相場へと向かう時」の大事な
シグナルが「幾つかある」のですが、現在は下落へ向かう事
には「注意をする必要がある」とは思ってはいますが・・・
「肝心要の経済指標」を自分自身で「分析と確認」を行うと、
大きな下落に入る要素よりも、誰も思っていないもう一段の・・・
ましてや、投資家として「最大の恩恵を受ける」配当の権利
取りも「間近に控えている」ので・・・
賢人達の格言である「弱気の理、世に現れ出ればみな弱気、
何時にても買いの種まけ」と言われるので・・・
私は「賢人の教えを重視」して、相場と向き合っています。
そう言う事なので・・・ 買いました。
勿論、相場対応の逆に動いても対応が、可能なバックアップ
資金の準備をした上での事ですが・・・
「資金管理」がしっかりと出来ていればこそ、出来る相場の
対応方法ですよ!
アハハハ!!
雨も上がって、明日は「晴れ
」そうです。
素敵な週末を!


アハハハ!!!