これは社会保険庁及び年金機構の記録不正の書き換え問題です。
どう言う事かというと企業など殆どが厚生年金の記述を怠って
そして社会保険庁の官僚を接待漬けにして厚生年金記録書き換えが
問題となり社保庁が解体したわけです。そして日本年金機構も同じ
不正を犯しています、被害者は私だけではないと思います。
消えた年金記録は書き換えなどで不正に処理され過去に存在した
企業が存在しないなどと返答し不正記録を保管しそれを正当な記録と
して処理してたりしてますが、年金機構の虚偽記載は明るみに出ると
私は思っています。