勢い良く上がった午前の場、勢い落ちた終値でした。

[はやぶさの目2さん]

メジャーSQが過ぎたあとは登り龍な株価でした。

しかし、後場はだんだんと下がり 終値は100円強の上げで終わりました。

意外だったのは、トランプの保護貿易対象の中国です。
➕0.57%の上げで終わりました。

相場の中には明るい話の銘柄も有ります。

以下はコメントで

[はやぶさの目2さん]

私が以前からマークしている塩野義製薬です。

血小板減少対策薬 はアメリカでもヨーロッパでも販売が許可された。

又、昨日はインフルエンザ対策の 飲む薬が 日本で保険適用の許可が出ました。昨日試し買いで買いましたが

相場の中で 株価の変化を見て本格的な買い参加は控えました。

来週の相場全体の波乱を なんとなく感じています。

どうも日本相場の足を引くのはトランプと考えます。

トランプの優秀なブレインは次から次と閣外に去りました。

それは経験閣僚も同じです。今後のトランプ経済閣僚達の辞任はアメリカ、日本の相場下落の不安な未来を予想しているのか？

余りにも暴走するトランプには、抑止できる人間は去り、トランプを煽る人間達がノサバルなら トランプは あの性格故に 更にトランプ流を強く主張すると思います。

問題は共和党です 共和党の中にはトランプに危機感を持つ議員も多数います。

トランプが現実を直視して、アメリカ議会の意見を聞くなら、世界経済の大混乱は防げるが

アメリカオンリーの自説を曲げなければ保護貿易は保護貿易での対抗策の連鎖を予想します。

北朝鮮がアメリカとの会談を望む それに対してトランプは北朝鮮の非核化を条件に北朝鮮との会談に応じるニュースを聞きました。

これは北朝鮮が非核化を約束の上での会談認定ですが

あの歴史的騙し国家の北朝鮮は非核化すれば ただの世界一貧困な国です。

恐らく北朝鮮はアメリカとの非核化条件で時間稼ぎして、水面下でアメリカ迄、正解に届く長距離ミサイルを開発完了が狙いど考えます。

過去を思い出して見ても、アメリカを含め約束を守った事は一度も有りません。

トランプの会談認定は、自身の保護貿易を含む数々の政策でアメリカ国民からの支持者が大幅に減った 苦境からの脱出対策と思います。

現在、太陽活動は異常に低下しています。また気象庁はエルニーニョが始まる予測をします。

ラニーニャ現象の最中、エルニーニョの始まり 矛盾する気象現象が 各々活動をするときは

得てして農業は打撃を受けます。

トランプ、北朝鮮会談が始まっても 即 北朝鮮経済封鎖の停止は意味しません。

ただ、株式相場には明るい話題です。トランプも北朝鮮も会談すれば 各々の思惑は別だが 世界の相場は平和を期待するのでは

株式相場の世界では 平和は買いですね。

当然いつ、トランプの北朝鮮への態度が


平和から戦争に成ることも視野にします。

このトランプ、北朝鮮会談の場所は未定ですが

あの北朝鮮のハッタリが北朝鮮国外に 出られるか疑問です。

まさか、トランプが北朝鮮に行く話はね〜〜〜〜


韓国のアメリカ軍基地ならトランプの面子も ハッタリの面子も保たれるか

その会談にあの韓国大統領の軽い文は同席したがりますね。

もし会談が韓国なら トランプは軽い文の同席は拒絶するでしょう。

オリンピックでは水面下でアメリカと北朝鮮の接触が頻繁に合ったと聞きます。

我々が知る以前に、外交は進展するのが 常識です。


会談が５月なら

アメリカと北朝鮮は５月以前に秘密裏に頻繁に国々を変えながら行うと考えます。

この表面上明るい話題 相場はいっまで持つかです。