価格が上がる美学

[薬膳療庵さん]

密かに２３日、、、

三社を仕込んでいた、

ＮＹの帰りに期待をしていた、

これは結果論だがドンぴしャ、

ＭＡＣＤ、、、ペリカンのくちばし～

ヒストが物語っていた、

引け後、、、三社が増配をＩＲ、

ＰＴＳは吹きあがった、

サプライズだった、

美味は三日はある、

窓を開ければ利食わず繋ぎに切り替える、

弥生の朔がある、

それに合わせ今度は途転作戦、

再度の繋ぎ、

兵は倍増作戦、

、

どんな株価も上も下も、

材料かと思う、

レーティングもある、

好決算、

買い付け、

自社株買い、

為替、

特許や旬の素材、

、、、材料、

ｅｔｃ

、

だが上がってからの出動は後れを生じる、

ストップ高になったからと入っても、

抽選、

前日か前々日に入ってこそだが、

神様でもわからない？

わかればどなたもお金持ち、

あの窓に向かってＮＹはリターンマッチか？

新しいＦＲＢ議長の考えが、

全世界の投資家の耳、

、

朔の一発が当面のめどか、

そして配当権利落ちを目掛け、

チャートはかがんで相場を揺るがす、

空売りは配当同等金を空買い筋に渡すルール、

決済か空買いで札を揃えるか、

年に一度相当のお金が動く、

、

黒田さん、、、ここが腕の見せ所、

買い戻しに合わせ乗せを演じる、

アユが堰堤を超えるときの、

一蹴、

まるでジャンプ、、、回転前の助走、

だが皆が皆上がるとも下がるとも、

神様のギフト、

私に届くだろうか、

祈っても願っても届かない、

それも相場、