NTTドコモは、ドローンの運用支援システムを開発し、2018年内に同システムを活用したサービスを始めるそうです。
ドコモは異業種企業と組んで工場などでの用途拡大を狙い、ドローン事業で売上高100億円を目指すそうです。
開発した運用支援システム「ドローンプラットフォーム」はドコモの通信網を利用し、ドローンの飛行ルートを設定したり、ドローンがどこを飛んでいるかをパソコンの画面からすぐに確認したりできるそうです。
中山俊樹副社長は21日の会見で「水産や建設、農業など様々な分野の企業と手を組み、ドローンのサービスをつくってユーザーに届けていく」と話したそうです。
いろんな企業がドローン関連事業に参入してきますね。
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