yoc1234さんのブログ
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引け後の一言
ドル円は重いと言ってた人たち、
手のひら返したように日経平均大幅上昇で、ドル円はじり高に。
笑える。
この辺は動きが軽い場所。
皇帝の金と女王の金で日本人の気分も高揚。
株価も上がるわけだ。
インド東部で地雷爆発、州議会選挙候補者ら4人が死亡
3:57pm JST
[グワーハーティー(インド) 19日 ロイター] - インド東部メーガーラヤ州の独立運動が起きている地域で18日夜、地雷が爆発し、27日に実施される州議会選挙の候補者を含む4人が死亡した。現地警察が19日明らかにした。
東京マーケット・サマリー(19日)
3:46pm JST
* 日本国概要は
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 106.49/51 1.2407/11 132.15/19
NY午後5時 106.30/33 1.2404/08 131.92/96
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の106円
半ば。きょうは中国、香港などが春節休暇中、米国がプレジデンツデーの休日ということもあり、
東京の日中はほぼ「開店休業」状態に陥ったが、欧州序盤に入り、ドル が若干買い戻されている。
レポート全文
アジア株式市場サマリー(19日)
3:33pm JST
[19日 ロイター] -
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 2442.82 +20.99 +0.87 2452.52 2455.12 2428.15
前営業日終値 2421.83
台湾 加権指数 休場 - - - - -
前営業日終値 -
マリモリート:17年12月期決算
3:32pm JST
[東京 19日 ロイター] -
2017年12月期(2017年7月1日 - 2017年12月31日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字
17年12月期実績 17年6月期実績 18年6月期予想 18年12月期予想
営業収益(百万円) 755 744 1,033 1,077
(+1.4 %) (+22.4 %) (+36.7 %) (+4.2 %)
当期利益(百万円) 262 267 389 389
(-1.8 %)
東京外為市場・15時=ドル106円半ば、米中市場の休場で方向感出にくい
3:31pm JST
[東京 19日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 106.49/51 1.2407/11 132.15/19
午前9時現在 106.25/27 1.2410/14 131.88/92
NY午後5時 106.30/33 1.2404/08 131.92/96
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の
106円半ば。きょうは中国、香港などが春節休暇中、米国がプレジデンツデーの休日と
いうこともあり、東京の日中はほぼ「開店休業」状態に陥ったが、欧州序盤に入り、ドル
が若干買い戻されている。
ドルは午前9時台に106.35円付近まで強含んだが、11時前には106.09
円まで下押しした。午後3時以降は欧州勢の参入により106.57円付近まで買い戻さ
れているが、上昇に力強さはみられない。
今年に入ってから、ドル/円相場は下落後にやや反発するというパターンを繰り返し
ている。
市場では「基本的にダラ
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、パラボリックが陽転
3:26pm JST
日経平均・日足は上ヒゲがほとんどない「小陽線」。終値は一目均衡表の転換線(2万1652円01銭=19日)を上回った。同線の回復は1月24日以来。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は88%台に上昇したものの、パラボリックが陽転するなど底入れの兆候がうかがえる。
1月実質輸出は前月比+2.2%、実質輸入は-3.1%=日銀
3:26pm JST
[東京 19日 ロイター] - 日銀は19日、財務省が公表した2018年1月の
貿易統計を受け、実質輸出入(季節調整済み)を発表した。
実質輸出は前月比プラス2.2%で2カ月ぶりの上昇。
実質輸入は前月比マイナス3.1%で4カ月ぶりの低下。
日銀の実質輸出入は、財務省「貿易統計」で調査されている財の輸出(入)金額を、
日銀作成の輸出(入)物価指数で割ることにより実質化。2015年暦年平均を100と
して指数化している。
日銀が発表した実質輸出入の過去の数値は以下の通り。
2015=100とした指数
実質輸出 実質輸入
Jan-17 104.9 103.0
Feb-17 109.7 97.7
Mar-17 107.2 102.0
Apr-17 105.7 103.7
May-17
〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は堅調、マザーズ3%超高 個人のマインド改善
3:21pm JST
新興株式市場で日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数は3日続伸した。マザーズの上昇率は3%を超えた。「直近では1日で10%ほど下落する銘柄があった。日経平均が2万2000円を超えたことで、急落で萎縮した個人投資家のマインドもやや改善した」(国内証券)との声が出ていた。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は前営業日比横ばい、長期金利は変わらず0.055%
3:21pm JST
[東京 19日 ロイター] -
<15:10> 国債先物は前営業日比横ばい、長期金利は変わらず0.055%
国債先物中心限月3月限は150円75銭と前営業日比横ばいで引けた。政府が16日に国会に提示し
た日銀の正副総裁人事案を受けて、金融政策の早期正常化観測が一段と後退する中、日銀の国債買い入れが
今週3営業日で予定されていることから、好需給を意識した買いが先行した。一方で、円安・株高に加えて
、20日に流動性供給入札(対象:残存5年超15.5年以下)を控えた調整売りに上値が押さえられた。
現物市場は閑散。前週末の取引で、10年債が0.05%台半ば、20年債が0.5%台半ばと、直近
形成したレンジの下限近くまで低下したことから、積極的な買いが手控えられた。10年最長期国債利回り
(長期金利)は同変わらずの0.055%。
短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.04%台後半と前営業日(マイ
ナス0.042%)を下回る見通し準備預金の積み期序盤で、金融機関の資金調達意欲が弱かった。ユーロ
円3カ
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:18pm JST
[東京 19日 ロイター] -
(金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2018年
5/21 共通担保(全店) 2/13 80 0.000***
4/ 2 共通担保(全店) 12/25 20 0.000***
3/ 5 共通担保(全店) 2/19 2331 0.000***
2/26 共通担保(全店) 2/13 803 0.000***
米ドル資金供給用 2/14 4 ─0.100***
担保国債供給
2/23 米ドル資金供給 2/15 0.06 1.920*
2/20 国債補完供給 2/19 330 ─0.500***
国債補完供給 2/19 163 ─0.500***
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スター
トップニュース
ドル106円半ば、米中市場の休場で方向感出にくい 3:41pm JST
日経平均は大幅続伸、上げ幅400円超え全面高 2週ぶり高値水準 3:33pm JST
ECB、ラトビア・ABLV銀行の全支払い停止 資金洗浄疑惑で 3:19pm JST
アングル:戻り地合いの米株、「べたなぎ相場」再現は見込めず 3:06pm JST
アングル:広がらなかった金融不安、銀行外マネー膨張には警戒 2:38pm JST
東証1部 出来高
会社名
現値
前比%
出来高
株式会社みずほフィナンシャルグループ
202.80
+2.22
126,972,400
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
793.60
+2.20
58,503,400
ティアック株式会社
46.00
+2.22
52,880,000
野村ホールディングス株式会社
666.40
+1.46
15,943,300
株式会社東芝
311.00
+0.32
14,449,000
東京電力ホールディングス株式会社
414.00
+2.22
9,412,400
株式会社ジャパンディスプレイ
220.00
-2.22
7,561,200
株式会社キムラタン
44.00
+0.00
4,176,900
日本郵船株式会社
2,359.00
+1.90
2,030,700
株式会社商船三井
3,375.00
+2.43
977,400
この辺は動きが軽い場所。
皇帝の金と女王の金で日本人の気分も高揚。
株価も上がるわけだ。
インド東部で地雷爆発、州議会選挙候補者ら4人が死亡
3:57pm JST
[グワーハーティー(インド) 19日 ロイター] - インド東部メーガーラヤ州の独立運動が起きている地域で18日夜、地雷が爆発し、27日に実施される州議会選挙の候補者を含む4人が死亡した。現地警察が19日明らかにした。
東京マーケット・サマリー(19日)
3:46pm JST
* 日本国概要は
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 106.49/51 1.2407/11 132.15/19
NY午後5時 106.30/33 1.2404/08 131.92/96
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の106円
半ば。きょうは中国、香港などが春節休暇中、米国がプレジデンツデーの休日ということもあり、
東京の日中はほぼ「開店休業」状態に陥ったが、欧州序盤に入り、ドル が若干買い戻されている。
レポート全文
アジア株式市場サマリー(19日)
3:33pm JST
[19日 ロイター] -
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 2442.82 +20.99 +0.87 2452.52 2455.12 2428.15
前営業日終値 2421.83
台湾 加権指数 休場 - - - - -
前営業日終値 -
マリモリート:17年12月期決算
3:32pm JST
[東京 19日 ロイター] -
2017年12月期(2017年7月1日 - 2017年12月31日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字
17年12月期実績 17年6月期実績 18年6月期予想 18年12月期予想
営業収益(百万円) 755 744 1,033 1,077
(+1.4 %) (+22.4 %) (+36.7 %) (+4.2 %)
当期利益(百万円) 262 267 389 389
(-1.8 %)
東京外為市場・15時=ドル106円半ば、米中市場の休場で方向感出にくい
3:31pm JST
[東京 19日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 106.49/51 1.2407/11 132.15/19
午前9時現在 106.25/27 1.2410/14 131.88/92
NY午後5時 106.30/33 1.2404/08 131.92/96
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の
106円半ば。きょうは中国、香港などが春節休暇中、米国がプレジデンツデーの休日と
いうこともあり、東京の日中はほぼ「開店休業」状態に陥ったが、欧州序盤に入り、ドル
が若干買い戻されている。
ドルは午前9時台に106.35円付近まで強含んだが、11時前には106.09
円まで下押しした。午後3時以降は欧州勢の参入により106.57円付近まで買い戻さ
れているが、上昇に力強さはみられない。
今年に入ってから、ドル/円相場は下落後にやや反発するというパターンを繰り返し
ている。
市場では「基本的にダラ
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、パラボリックが陽転
3:26pm JST
日経平均・日足は上ヒゲがほとんどない「小陽線」。終値は一目均衡表の転換線(2万1652円01銭=19日)を上回った。同線の回復は1月24日以来。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は88%台に上昇したものの、パラボリックが陽転するなど底入れの兆候がうかがえる。
1月実質輸出は前月比+2.2%、実質輸入は-3.1%=日銀
3:26pm JST
[東京 19日 ロイター] - 日銀は19日、財務省が公表した2018年1月の
貿易統計を受け、実質輸出入(季節調整済み)を発表した。
実質輸出は前月比プラス2.2%で2カ月ぶりの上昇。
実質輸入は前月比マイナス3.1%で4カ月ぶりの低下。
日銀の実質輸出入は、財務省「貿易統計」で調査されている財の輸出(入)金額を、
日銀作成の輸出(入)物価指数で割ることにより実質化。2015年暦年平均を100と
して指数化している。
日銀が発表した実質輸出入の過去の数値は以下の通り。
2015=100とした指数
実質輸出 実質輸入
Jan-17 104.9 103.0
Feb-17 109.7 97.7
Mar-17 107.2 102.0
Apr-17 105.7 103.7
May-17
〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は堅調、マザーズ3%超高 個人のマインド改善
3:21pm JST
新興株式市場で日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数は3日続伸した。マザーズの上昇率は3%を超えた。「直近では1日で10%ほど下落する銘柄があった。日経平均が2万2000円を超えたことで、急落で萎縮した個人投資家のマインドもやや改善した」(国内証券)との声が出ていた。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は前営業日比横ばい、長期金利は変わらず0.055%
3:21pm JST
[東京 19日 ロイター] -
<15:10> 国債先物は前営業日比横ばい、長期金利は変わらず0.055%
国債先物中心限月3月限は150円75銭と前営業日比横ばいで引けた。政府が16日に国会に提示し
た日銀の正副総裁人事案を受けて、金融政策の早期正常化観測が一段と後退する中、日銀の国債買い入れが
今週3営業日で予定されていることから、好需給を意識した買いが先行した。一方で、円安・株高に加えて
、20日に流動性供給入札(対象:残存5年超15.5年以下)を控えた調整売りに上値が押さえられた。
現物市場は閑散。前週末の取引で、10年債が0.05%台半ば、20年債が0.5%台半ばと、直近
形成したレンジの下限近くまで低下したことから、積極的な買いが手控えられた。10年最長期国債利回り
(長期金利)は同変わらずの0.055%。
短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.04%台後半と前営業日(マイ
ナス0.042%)を下回る見通し準備預金の積み期序盤で、金融機関の資金調達意欲が弱かった。ユーロ
円3カ
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:18pm JST
[東京 19日 ロイター] -
(金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2018年
5/21 共通担保(全店) 2/13 80 0.000***
4/ 2 共通担保(全店) 12/25 20 0.000***
3/ 5 共通担保(全店) 2/19 2331 0.000***
2/26 共通担保(全店) 2/13 803 0.000***
米ドル資金供給用 2/14 4 ─0.100***
担保国債供給
2/23 米ドル資金供給 2/15 0.06 1.920*
2/20 国債補完供給 2/19 330 ─0.500***
国債補完供給 2/19 163 ─0.500***
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スター
トップニュース
ドル106円半ば、米中市場の休場で方向感出にくい 3:41pm JST
日経平均は大幅続伸、上げ幅400円超え全面高 2週ぶり高値水準 3:33pm JST
ECB、ラトビア・ABLV銀行の全支払い停止 資金洗浄疑惑で 3:19pm JST
アングル:戻り地合いの米株、「べたなぎ相場」再現は見込めず 3:06pm JST
アングル:広がらなかった金融不安、銀行外マネー膨張には警戒 2:38pm JST
東証1部 出来高
会社名
現値
前比%
出来高
株式会社みずほフィナンシャルグループ
202.80
+2.22
126,972,400
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
793.60
+2.20
58,503,400
ティアック株式会社
46.00
+2.22
52,880,000
野村ホールディングス株式会社
666.40
+1.46
15,943,300
株式会社東芝
311.00
+0.32
14,449,000
東京電力ホールディングス株式会社
414.00
+2.22
9,412,400
株式会社ジャパンディスプレイ
220.00
-2.22
7,561,200
株式会社キムラタン
44.00
+0.00
4,176,900
日本郵船株式会社
2,359.00
+1.90
2,030,700
株式会社商船三井
3,375.00
+2.43
977,400
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ゆんゆんUSBハブさん2018/2/20 12:02yoc1234さん こんにちわ流石に毎日こんだけの情報チェックは厳しいです。225の決算、投資主体別売買動向、空売り比率、売買代金、出来高、日経寄度、為替、米経済指標くらいですね。米国がリセッションしてるわけでないので、中長期は上がっていくでしょう。
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yoc1234さん2018/2/20 12:08ゆんゆんUSBハブさんこんにちは。経済がリセッションでもないのにVIXがこれだけになってる。これは作為的ですね。機械に操られてるのかも。
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