アメリカはダウは➕0.08%。ナスダックは➖0.51%

[はやぶさの目2さん]

日本株はナスダックに連動します。そのナスダックは下げ相場です

為替レートは106.2 金曜日の日本の場の中での終値は105.8。

そして日経先物は日本では➕179.75

アメリカCME では➕154.75

連動するナスダックは下げ相場

先物は上げムード


あのハエエナ国際ファンドは決算での利益確定シーズンも過ぎたが

あの手このての機関投資家は、まだ何か企みか？

ただ、日本の空売り比率からみて 信用の売組に 更に売り浴びせる 理由も度胸も無いのは自明の理と考えます。

よって月曜日は 春風が 巻き起こると考えます。

波乱相場でしたが アメリカ経済指標と日本の経済指標は堅調です。

私個人は為替レートに連動するのが日本の株価と考えます。 ただ、強すぎる円高です。円高の根拠は理解出来ません。アメリカの金利引き上げへの保険で こんなに円が強く成るものか疑問でした。

何故ならアメリカが指標は歴史的に強い指標ですから

やはりファンドの決算での利益確定と

日本には理解不能な日本株価の上げに 信用売りは歴史的に高まりました。

私が日本株価に春風と考えるのは、信用売りの買い戻しです。

その買い戻しは日本株価が上がる度に 更に現物返済の為に 現物をマーケットから買い戻しです。 経済環境に関係なく買い戻しから 株価は上げしか 考えられません。

月曜日の相場の中で 信用売りの買い戻しが遅れている銘柄は 買いのチャンスか？

この波乱相を予想したアナリストは少ないか いないのでは？

彼等はナスダック分析で予想している可能性が高いですね。

大袈裟な下げ相場でしたが、個人的には更に下がる相場を期待していました。

理由は下げ過ぎた相場は 未来から見たら 上げるしかないのです。

爆発的な上げでなく、素人の私でも おまかせ出来る 堅調な上げ相場こそが 更に日本相場が上がる理由です。

ファンドに掻き回される理由は ファンドが日々の日本相場の七割の出来高を押さえているからです。

これでは日本相場の操縦はファンドのさじ加減次第で簡単に 上げも下げも出来ます。

日本株式の保有は３割が外国人。

日本株式の日々売買の七割が外国人。

外国人は相当な株式を毎日回転売買しています。

喜ぶのは証券会社でけでは 手数料は莫大に入りますから

もし更に日本相場こそが、今後下げるなら その理由にもよりますが

買いの参加を積極的にします。

もしこのまま上げムードなら ６月から７月からの下げを強い警戒します。

初夏迄にトランプの問題の数々のピークが近ずくからです。

ただ、トランプのインフラ投資がトランプゴシップに勝てれば 話は別ですが。

黙っていればトランプは評価されるが

性格的な他人攻撃が トランプ自身 墓穴を掘る運命では

墓穴掘ると言えば 北朝鮮のハッタリの運命

ハッタリの使いパシリを願望する 軽い文大統領

話題の異端な指導者は みんな墓穴掘り競争。

オリンピックで墓穴掘り競争が有ったら 誰が金メダルかな？

個人的にはトランプの金メダルを支持します。

屑鉄メダルはハッタリ


軽い文は？？









クズ軽石メダル。


せっかくハッタリが悲鳴をあげているのに

グズ軽石は 自分に何が出来ると言うのか？

全ての世界の風はグズ軽石に冷たく 強い。

世界は北朝鮮が全ての核を放棄しなければ認めない。

グズ軽は ハッタリの延命を助ける 浅はかな イヤ… 愚鈍な冒険主義者。

韓国大統領文の思想は、今後アジアの株価に影響を与える可能性が強い。

ハッタリは軽石文の使い方をシュミレーション済みと考えます。

今後韓国は世界中から北朝鮮軟化策の理由を詰問され、更に北朝鮮軟化へと傾くのでは

それは韓国の経済を決定的に世界から孤立させる。

軽石の師匠は北朝鮮に騙され、味方に騙され自殺した。

オリンピックを政治ショウーに利用し過ぎたツケは 必ず自分自身の軽石に

裏切りと烙印されて帰る。

現在、特に若い韓国の国民から自発的に大統領の文への批判が急増しました。

ナチスヒットラーが近代オリンピックの原型を作った その理由はオリンピックの名前を借りたヒットラーの統治ショウー

善悪は別にヒットラーには当時、政治的力量は有りました。

韓国大統領文に政治的力量の一辺も有るか？

ドンキホーテビックリの軽石です。

[はやぶさの目2さん]

明日の予想を上げとしました。

しかし火曜日はまだ判りません。

安全なのは月曜日上げたら利益確定では

月曜日の日本の信用空売り比率を確認してから火曜日判断がベターと考えます。

歴史的な数字までの信用空売り比率 下げて来たのは確認ですが 一本調子で日本相場が上がるとは まだまだ判明しません。

今後の空売り比率の数字に注目します。

春風と見ているのは！アメリカの相場は日本よりも下げ割合が低いからです。

日本は経済指標が良いとは言え、アメリカと比べて かなりの差の経済指標です。

平均的日本の勤労者の収入が増えないのは、一般的な企業の環境が好転しないからと考えます。

ただ、深刻な人手不足が賃金を既に引き上げている現実が有ります。

賃上げに旗を振る政府よりも 人手不足の現実が賃金引き上げを進めるなら 政府の経済指標発表には遅れて出る可能性が強いと考えます。

確かに近辺のコンビニ、レストランでは、初めて見る人界の社員が多くなりました。
それも女性が多くなりました。

その結果は家庭内収入が増えているのでは？

家庭内収入が増えるなら！それは消費に向かう可能性が強いと考えます。

３月、４月を過ぎると消費はだんだん増加する可能性も有るか？

また、高齢者の新顔もボチボチ見ます。特に地方では

自分の周りのコンビニからレストランでの労働者の顔に注目します。

どうも、日本経済の底から変化が有るのでは？

この推測が正しければ、政府主導ではない、日本全体の底上げ経済の始まりかも判りません。