南北融和の平昌オリンピック、確かに平和に向けた動きなんだけど、イマイチしっくりこなひ。
3月5日に中国全人代。ここで戦争準備の人事完了。
もふ、ここいらへんがテレビ地上波組には、通じなひ。
中國と北朝鮮との地上戦ですぞ。これを言ふと、なんだぁ中國と北朝鮮は、同盟国だろ!と言い返される。
そんなもん、とっくの昔に解消されてゐる。
中朝国境戦では、連日、人民解放軍の国境突破演習がなされてゐる。いまや北朝鮮では、反中が、反日を追い越した。
いまや中國では、盛んに言われとるんですぞ。『春戦』と。
3月18日に、韓国五輪パラリンピック終了。米韓合同軍事演習再開。加えてロシア大統領選挙。
こっから先がアブナイ。4年前、ソチ・オリンピック終了後、ロシアがクリミア半島やウクライナに侵攻した。
いままでのウソっぽい歴史的かなづかいは、これまで。
おふざけで書いてると取られかねない。
具体的に、動いています。
地方都市の軍事施設のない町に住むボクにとっての脅威は、電磁波パルス攻撃(emp攻撃)。ミサイルが飛んできたら、あきらめます。
EMP攻撃、この手で攻撃されると、三大インフラ(水道・ガス・電気)が止まる。またクルマも使えなくなる。それがために、まずはコメの備蓄。そこで、amazonに5年長期保存米を日曜の夜に發注してみた。すると、月曜の午前11時に自宅に届いた。
なんという運輸・流通の良さだろう。
だけど、これが一切になくなる!
それと気づくのは、こんなに流通が良すぎるならば、個人宅で食料の備蓄をしている人は、ほとんどいない筈。しかも、三大インフラの復旧は、最低1年かかるそうだ。
ということは、どうあっても最低1年の食料品と燃料と水が必要だ。
さらにさらに気付くのは、実は実は、北朝鮮は、合衆国にEMP攻撃を、すでにし得る・・・・・・・・ということは、・・・もうすでに、北朝鮮は、米国のレッドテープを越えてしまったのかもしれない。
これは、かなり戦雲が濃い。
「戦争の可能性は、100%」と言い切った外交評論家がいたが、
悲しからずや。その評言が、当たってしまう恐れあり。
平成戦火日記(不定期便)つづく。