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高等教育を学んだ日本軍の行い
これは私の伯父から聞いた話です。
大戦などが起って日本が世界に何を行いたかったのかが焦点です。
日本軍は何を主張したかったのか、それは教育と医療を世界に伝えたいと
思ったからです。侵攻する軍人の上司は高等教育を受けていた軍人が
教壇立って慈悲文化やインフラ整備など自前で賄える設計図などを学び
他国の愚連隊が人道的に反した制度を正す為に侵攻したそうです。
そして日本にも愚連隊が幅を利かせていた時もありましたが、この時には
他国には奴隷制度があって奴隷が産んだ赤ちゃんは食用にされていた時期が
あって日本軍はその制度を変えるべく侵攻したと聞きました。
そして日本は高等教育を受けてない者が蔓延し計画性があった時代から
愚連隊が幅を利かせる時代に代わって終戦を迎えたのです。
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