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オートモーティブワールド来場 銘柄その2

前回のブログの続きとなります。
東京ビッグサイトで行われた展示会に仕事で来場いたしました。企業の感想とその技術力について書いていきたいと思います。
数千社中でも目に留まった企業をピックアップしていきます。

ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)

昨年末に新規上場されました当社ですがオートモーティブワールドと同時開催されていたネプコンジャパン2018に出展されていました。
「外観検査装置といえばヴィスコ」という大きな看板がありました。
次世代画像処理検査「次元」の開発を行っています。
半導体BGA・CSP、電子部品のプレス外観、自動車の表示パネル、ゴム業界のパッキン、プラスチック情報端末、食品業界のパッケージラベルにいたるまで目視検査に近い精度を持ち1分間に1,000個の画像処理を行う事ができます。
この装置が実際に展示されていて凄まじいスピード(0.2~0.5msec)で「OK」「NG」に分類されコンピュータにNG部分の高画質な画像で確認する事ができました。
サブピクセル精度により分割画像を連結し計測・検査が可能
またブロブ処理いわゆる分断された線<ー -->を予測して連結し1つのブロブとし引っかき傷やシワまで検出する事が出来ます。

何故に高速処理検査装置は企業に活用されるのか?
それは目視検査というのは人の経験(ここが真っすぐだから大丈夫など)一定の認識によって見落とされがちな不良品を完全に検知する事はできません、また多くの人手、多くの時間、多くの賃金が企業側が負担する事になります。
検査装置を利用すると半導体などの小さな物でもミクロレベルで異常を探知でき品質の向上ができる為、仕事の効率化により多くの企業で活用されています。

そして3面死角無しの検査いわば立体的な物を回転させ照射の向きを多方向から行う事によって死角のない全方向立体検査を瞬時に検査する事ができる技術を持っています。

実際に見た様々な企業の検査装置の中でも特に技術力が高く、高精度・高速画像処理という分野では間違いなくNO1ではないかと感じました。

多くの来場者も当ブースに足を運んでいました。
またスタッフの方も知識豊富でとても丁寧に説明して頂けました。


株価の方も少しコメント
株価 35,600円 (前日比-1,850)
PER126倍
PBR18倍
時価総額264億円

100株単元の356万円という値高株です
割高ではありますが技術力や成長性は抜群ですので仕方ないところです
しかし、必ずと言っていいほど今後の未来社会における当社の活躍はありうると思っています。
今後の業績の変化や成長は要注目したいと思います。



次回まだ続きます
EV充電器、EV軽量化技術など気になった企業を数社報告しようと思います。
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