恐怖の電磁パルス攻撃
本邦の上空彼方で(数百キロ上空)、核爆発を起こした場合、強い電磁波が、地上を襲い、電気製品一式(ふくむインフラ)が一切にダメになります。
とすると、ATMでは、お金は、おろせなひ。
とすると通帳と印鑑では?と銀行の窓口の女性に尋ねてみたところ、コンピュータで通帳と突合できなひので、やっぱりできなひらしひ。う~ん、こりゃ参った!
さらに、ネットで調べりゃ、そもそも預金データ自体が、破損するらしひ。貴方が金融資産を3億持ってゐても、たちまち貴方は、無一文。
電磁パルス攻撃のリスクを思わば、ぎゃくに銀行は、危険極まりなひ、預け先。
タンス預金ぐらひしか思ひつかなひな。
さらに、流通もアウト!!
クルマもダメ。バイクもダメ。船もダメ。ちなみに電磁パルス攻撃中に、飛んでる飛行機は、全部おちる。船は、漂流する。
自転車ぐらひしか、運搬手段は、なひらしひ。
とすると、まずは食品の確保が急がれる。
なに?カップラーメンと乾パン、水とな。
そんなバカな!そりゃ、地震とか、颱風ならともかくも。
救援物資は、どこからも来なひぞ。自衛隊の炊き出しも、てんでまるで期待できなひぞ。
そういう場合、なんといっても米でしょ。水道も来なひわけだから。
飲料水もだね。米だったら、玄米なら2~3年は、味は変わらなひ。
白米も、真空パックなら、賞味期限は、5年とある。さて、ひとに言うより、率先垂範。
食品確保。現金保有。
電磁パルス攻撃から、インフラが回復するのに1年以上かかるらしひ。非常に長い長丁場。