∇新興国株式ポートフォリオの損益率
ドル建て・株式のみの損益率:-32.44%
円換算・株式+現金の損益率:-31.11%
※運用開始日は2007年12月13日です。過去のポートフォリオ推移を記録した日記には、「新興国市場」というタグをつけています。
※ADRもしくは米国市場上場の銘柄のみなので、全てドル建てで買っています
∇保有銘柄の損益率
GFA / GAFISA(ブラジル・建設):-28.49 %
CZZ / COSAN LTD CL A(ブラジル・食料):-3.77 %
ULTR / ULTRAPETROL LTD(ブラジル・海運):-35.22 %
SLT / STERLITE IND ADS(インド・非鉄):-49.27 %
INFY / INFOSYS TECH ADR(インド・IT):-9.22 %
TTM / TATA MOTORS LTD(インド・自動車):-40.25 %
TCL / TATA COM LTD(インド・通信):-40.38 %
RDY / DOCTOR REDDYS(インド・医薬品):-18.58 %
IVN / IVANHOE MINES(カナダ・金鉱):-6.38 %
EWZ / ISHARES BRAZIL(ブラジル・ETF):-17.02 %
EZA / ISHARES S AFRICA(南アフリカ・ETF):-46.57 %
EWM / ISHARES MALAYSIA(マレーシア・ETF):-29.77 %
資源価格の下落によりブラジル株が大幅下落。タタモーターズは、ナノの工場建設で揉めているようです。
タタ、25万円車に暗雲 来月の発売延期濃厚に
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080904AT1D0308C03092008.html
ラタン・タタ会長、シン印首相と会談:「ナノ」工場問題
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/080905/22541.html
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#新興国市場
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
リスク回避姿勢が強いですね。株は、ダメと思われている時に買って、良いと思われている時に売った方が良いですから、まあ今の動きは心配していないです。
米国債は、フレディ、ファニメの救済で売られる可能性があるので、注意が必要だと思っています。もし大きくられた場合は、色んなところに悪影響が出るので怖いです。
米国債は、フレディ、ファニメの救済で売られる可能性があるので、注意が必要だと思っています。もし大きくられた場合は、色んなところに悪影響が出るので怖いです。
こんにちは。
金融収縮が続く間は、新興国、BRICsは厳しそうですね。今は、米国国債がパフォーマンス的に一番良さそうです。ただ、長期で見れば、新興国、BRICsは今が買い時ともいえますので、底打ちを見ながら、ゆるゆると買っていけば、また元に戻ったときに、利益は大きいですね。
金融収縮が続く間は、新興国、BRICsは厳しそうですね。今は、米国国債がパフォーマンス的に一番良さそうです。ただ、長期で見れば、新興国、BRICsは今が買い時ともいえますので、底打ちを見ながら、ゆるゆると買っていけば、また元に戻ったときに、利益は大きいですね。