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 株 原油 FX  

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カテゴリ:新聞を読んで


北米の貿易交渉決裂すると困るのは米国企業。

個人が大事か、米国企業が大事かトランプさんはどっちをとるんだろう。

日本株の防衛ラインは110円とは、もうちょっと行っても史上空前の利益だ。

去年より10円下げてもいいということ。

企業は3.5%賃上げすると言い出すところも。今年は期待しよう。

自分の給料は10%上げてもいいけど。意味ないし。





〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、円高一服で安心感も

10:26am JST

[東京 16日 ロイター] -

<10:17> 日経平均は上げ幅拡大、円高一服で安心感も



日経平均は上げ幅を拡大。2万3700円台後半で推移している。ドル/円 は

足元で110円台後半まで円安方向に戻している。「12月日銀短観での大企業・製造業

の想定レート(2017年度で1ドル110.18円)を割れなかったことが、心理的に

日本株への買い安心感をもたらしている」(銀行系投信)との声が出ていた。





<09:17> 寄り付きの日経平均は小幅続伸、トヨタなどがしっかり



寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比6円29銭高の2万3721円1

7銭と小幅続伸して始まった。強含みの円相場にもかかわらず、トヨタ 、ファナ

ック など外需株の一角に買いが先行した。1月下旬から本格化する企業決算を控

え、好業績が見込める銘柄を選別物色する動きが出ている。石油・石炭が高く、食料品も

しっかり。半面、鉄鋼、海運はさえない。





<08:31> 寄り前の板状況、記事の全文









INTERVIEW-世界貿易に米指導力必要、協定撤退は自国にも不利=EU委員

10:23am JST

[ブリュッセル 15日 ロイター] - 欧州委員会のマルムストロム委員(通商担当)はロイターとのインタビューに応じ、スイスで今月開催される世界経済フォーラム(ダボス会議)に参加するトランプ米大統領について、何を語るかは分からないが、トランプ氏に対する欧州連合(EU)のメッセージは明確だと述べた。



〔マーケットアイ〕外為:ドル110円後半で堅調、米長期金利は2.55%台に小幅上昇

10:16am JST

ドルは110.70円付近。前日一時110.32円付近まで下落し約4カ月ぶり安値をつけたが、今朝は買い戻しが優勢となっている。



ホットストック:新電元が反発、時間6割短縮のEV用充電器開発と報道

9:45am JST

[東京 16日 ロイター] - 新電元工業が反発している。日系メーカーで初めて最大出力120キロワットの電気自動車(EV)用急速充電器を開発し、4月から受注を始めると報じられたことが材料視されている。充電時間を従来比6割短縮できるという。車載電池の大容量化に伴い、急速充電器の需要拡大が見込まれている。日刊工業新聞が16日付で報じた。



ホットストック:村田製が一時3%超す上昇、19年3月期営業利益率巡る報道を材料視

9:35am JST

[東京 16日 ロイター] - 村田製作所が堅調。前日比で一時3%を超す上昇となった。同社の2019年3月期の営業利益率を巡る一部報道を好感した買いが先行した。日本経済新聞16日付朝刊によると、村田製作所は来期の売上高営業利益率について、17年9月に買収した電池事業を除いたベースで、今期見通し比1.1ポイント高い15%以上を目指す。米アップルの新型スマートフォンに採用されているとみられる樹脂多層基板の歩留まり改善効果が寄与するという。



公募投信の資金動向(1月12日分)=野村総合研究所

9:34am JST

[東京 16日 ロイター] -

2018年1月12日 純資産 ―推計純 設定額―

合計 当日 当月累計

総合 987,036 661 3,293

国内株式 99,644 149 107

海外株式 173,339 100 751

国内債券 37,101 14 7

海外債券 164,752 -70 21

国内ハイブリッ 47,846 -16 -29



海外ハイブリッ 126,835 -23 254





ホットストック:オービックが続伸、17年4―12月期は営業益2割増との報道

9:28am JST

[東京 16日 ロイター] - オービックが続伸している。16日付の日本経済新聞朝刊は、オービックの2017年4―12月期の連結営業利益が前年同期比2割増の250億円弱だったようだと報じた。国内企業の旺盛なシステム投資需要を取り込んだという。通期の年間配当は記念配も含め前期比25円増の115円とする公算が大きいとしている。



ホットストック:ヨシムラフードHが大幅続伸、1株を5株に分割

9:28am JST

[東京 16日 ロイター] - ヨシムラ・フード・ホールディングスが大幅続伸。1月31日を基準日として普通株式1株につき5株の割合で分割すると発表したことが材料視されている。同日発表した2017年3─11月期純利益は前年同期比63.2%増の4億2900万円だった。グループ企業増加などが業績をけん引し売上高、利益ともに伸長した。



ホットストック:マルカキカイが上場来高値、18年11月期営業益は16%増の見通し

9:27am JST

[東京 16日 ロイター] - マルカキカイが急伸し上場来高値を更新した。同社が15日発表した2018年11月期の連結業績予想は、営業利益が前年比16.1%増の22億円の見通し。世界経済の持ち直し継続を背景に、堅調な企業収益が産業機器・建設機械商社の同社に業績面でのポジティブな影響をもたらすとみられている。会社側の計画を好感した買いが入っている。



〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は小幅続伸、トヨタなどがしっかり

9:23am JST

[東京 16日 ロイター] -

<09:17> 寄り付きの日経平均は小幅続伸、トヨタなどがしっかり



寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比6円29銭高の2万3721円1

7銭と小幅続伸して始まった。強含みの円相場にもかかわらず、トヨタ 、ファナ

ック など外需株の一角に買いが先行した。1月下旬から本格化する企業決算を控

え、好業績が見込める銘柄を選別物色する動きが出ている。石油・石炭が高く、食料品も

しっかり。半面、鉄鋼、海運はさえない。





<08:31> 寄り前の板状況、主力輸出株は売り買い拮抗



市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、

キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの主力輸出株がほぼ売り

買い拮抗となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング はやや買い

優勢、ファナック は売り買い拮抗している。

メガバンクでは、三菱UF









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東証1部 出来高

会社名

現値

前比%

出来高

株式会社みずほフィナンシャルグループ

220.00

+0.50

54,812,400

ティアック株式会社

47.00

+0.00

33,289,000

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ

891.10

+0.26

22,169,900

野村ホールディングス株式会社

741.60

+0.20

4,698,600

株式会社東芝

317.00

-0.31

3,827,000

株式会社キムラタン

47.00

+0.00

2,181,800

株式会社ジャパンディスプレイ

234.00

-0.43

1,682,900

東京電力ホールディングス株式会社

457.00

-0.22

1,207,200

日本郵船株式会社

2,893.00

-2.20

625,200

株式会社商船三井

4,065.00

-1.33

164,900
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