GACKTの「仮想通貨」新事業投資に呆れる声

GACKTのファンだから盲信してSPINDLEを買った人がいればもし上場しなければファンに金銭的な損出を与えてしまうことになりますよね。

昨年末の段階で金融庁に申請すらしていないらしいので、少なくとも金融庁に申請して認可されなければ日本の取引所には上場出来ないということをGACKTは理解しているのでしょうか?

@niftyニュースより

GACKTが仮想通貨事業『SPINDLE』への参画表明 ネガティブな意見も噴出している

GACKTの「仮想通貨」新事業投資に呆れる声



2018年01月06日 19時01分 



















歌手のGACKTが2017年末に本名を『大城ガクト』だと明かした上で、仮想通貨事業『SPINDLE』に参画することを表明した。本人のブログでは、新事業の意義について丁寧に説明をしていたのだが、「失敗するのでは?」などとネガティブな意見も噴出している。なぜならGACKTは、これまで投資詐欺に合うなど、金儲けに関して失敗を重ねてきたからだ。

GACKTを知る芸能関係者が語る。

「またいつもの“くせ”が出てきましたね。GACKTは金儲けに対して異常な興味を持っており、これまで何度も痛い目を見てきたのに 、懲りない男です。そのバイタリティーはさすがとしか言い様がないですが、はたして今度は上手くいくのか…?

本業以外の事業や投資で失敗を繰り返してきたGACKT

GACKTが乗り出した仮想通貨事業は、『ビットコイン』に代表されるように、上り調子の市場であることは間違いない。SPINDLEが成功するのか、失敗するのか、現時点で何とも言えないが、GACKTが関わっているということで、マイナスのイメージを持つ人もいるだろう。

「GACKTにビジネスセンスがあるとは思えません。飲食店などの経営を手がけたこともありますが、すぐに撤退しています。また昨年は、投資詐欺に引っ掛かってしまったことも発覚しています。このときも多くの人が詐欺だと思っていたのに、自宅を売却するまでのめり込んでしまい、周囲を呆れさせていました。本業の歌手以外の事業や投資では、ほとんど成功していません」(同・関係者)

芸能界関係者だけではなく、インターネット上でもGACKTの行く末を案ずる意見が多く見られる。本人はこのような事態になることを予想していたのだろう。ブログに《これに対して色んな言葉が返ってきた。失敗するのがオチ。騙されるのがオチ。オマエは音楽だけやってればいい。余計なものに手を出すな!そんな暇があったら曲を作れ!暇な時間でやっていたわけじゃない。真剣に寝る間を惜しんで勉強した。海外も飛び回った。もちろん、そういった言葉を言いたい人たちの気持ちもわかる。》と書いて“先手”を打った上で、新事業に対する意気込みを熱っぽく語りかけた。


失敗を予想する声を跳ね返して、一攫千金の仮想通貨事業で大金を掴むことができるか、それとも…。?

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