私の場合には「現物株は長期保有」で、下落時の想定をしながら「繋ぎ売り」
(現物株と概ねは同数の信用売り)を入れるのが、「売り方さんになる場合」
(保有資産の防衛)です。
従いまして、しっかりと「波乗りをこなしての投資運用」が必要です。
信用売買を併用しての現物株を活かす「両建て運用」と「現物株のみの投資」
には、相場の対応が基本的には、同じかも知れませんが、下落もチャンスと
なるのは、信用売買が「圧倒的に有利」かと思います。
ご参考まで。


アハハハ
さて、今日は中山と京都で金杯が開催(競馬)されます。 

午前中までには、中山で開催の金杯事前予想を投稿したいと思います。
珈琲を飲みながら、金杯に乾杯! 
アハハハ!