《戦火を遁れて》
朝鮮戦争は、ますます起こる気配になっている。
個人のレベルでは、これは逃げるしかなひ。
水爆だったら、グラウンド・ゼロから、７０キロ・メートル超。すなはち疎開する。
もしも、貴方が、お金持ちで、かつ仕事を有してゐなひなら、欧州とくにスイスなんどに、家族をつれて、旅に出る。半年後ぐらひには、戦火は、消えてゐる。そのこころは、６月に米国中間選挙あり。
この調子ぢゃ、そのときまでには、決着してるだらふ。
もしも貴方が年金暮らしの退職者だったら、過疎地へと引っ込むのは、だふだらふか？
いまごろ、農家なんどの空家が、ごろごろと有りまする。お孫さんをひきとって、地元の学校へ通わせても、良ひな。
もしも貴方が、有職者で、マイホームを大都市や、米軍基地のある町に構えてゐたら、・・・・・・・・こっから先は、十人十色。
ひとりひとりが戦火を遁れる道を模索するのが良い。
いつごろ？ひとつの目安として、在韓米人が引き上げを開始したとき。ところがところが、いままで、なんどもなんども引き上げの演習を繰り返しているものだから、或る日突然、ｻｯと行われる可能性あり。しかも、しかもマスコミは、まったくと言っていいほど朝鮮情勢をつたえなひ。
ま、世界９０か国からｱｽﾘｰﾄが集う平和の祭典、平昌オリンピックが終わるまでは、米国は手は出さなひとﾎﾞｸには思えます。
いはゆる予防的先制攻撃が行われるとしたら、今年の春が危しと今のﾎﾞｸには思えます。
それにしても、100年はかかるだらふといはれる水爆開発の技術といい。あっといふまに、全米を射程距離に収めた大陸間弾道弾（ICBM）の開発。これをここ数年でやってゐる？？？？？不思議だなぁ！？
しかも、ロムステッド弾道ミサイルでは、迎撃不可能。飽和型攻撃をされたら、全部撃ち落とすのは無理。
金正恩は、こんなミサイル高等戦術を一体どこで学んだんだ。
あの屋形船をひとまわり、大きくしたよな木造船で、荒れた日本海を渡ってくるよなお国の人たちが？？？？これまた謎。
ともかく『四十六計、逃げるに如かず』としかﾎﾞｸには、ブログに附けられません。
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ほんまそうかい記
